周囲リンパ節の悪性結果は出ず、一安心したところで、知人から
「リレー・フォー・ライフ」
へのお誘いがあった。
初めて聞くイベントだ。
このイベントは、年に1回全国各地で行われているらしい。
どうやらアメリカ起源で、ガン患者やその関係者を勇気付けたり、寄付を集めたりするなどのチャリティーイベントのようだ。
自分は埼玉に住んでいるので、さいたま市内の公園で開催されているチャリティーイベントに参加させてもらった。
いざ、会場内に入ると、
屋台・ステージ上での歌唱・プチ講演会
多くの催し物で賑わっている。
募金も設置されていて、力を入れている。
まるでお祭り。
公園内にトラックがあり、各団体の代表者が何周も歩いている。
このチャリティーイベントは2日間連続で開催されており、夜中も誰かしら交代しながら歩き続ける。
イベント終了するまで、立ち止まる事はない。
それにはちゃんと意味がある。
ガンとの闘いは24時間終わらない。
24時間歩く事は実際に闘っている人と一緒に挑むという象徴。
1日だけだけど、多くの人達が闘病者へ応援し、希望を持たせるように。
その灯火を消さない為に。。
会場内でとある年配の男性とお話する機会があった。
その方はステージ4のガンサバイバーで長くはないと医者から言われたらしい。
「俺は10年前に喉にガンが出来て、ステージ4だけど、こんなに元気でいる!」
めちゃめちゃテンション高くて、太陽のような存在に見えた。
「こんな人もいるんか!」
と衝撃を受ける。
プチ講演会も少し傍聴。
・ガンに対する世間への認識
・ガンになる主な原因
・ステージの話
などなど為になるものばかり。
知人が所属している団体の方々と仲良くなり、沢山のご馳走とお酒を頂いた。
夜になると、これまた景色が一変する。
綺麗過ぎる。
2018年時点で10周年らしい。
誘ってくださった知人に感謝!
自分にとってとても有意義なチャリティーイベントで、色々と考えさせられ、楽しめた日だ!
続く








