試合戦評 (福岡ソフトバンク戦) | 獅子16のブログ

試合戦評 (福岡ソフトバンク戦)

11月4日 福岡ソフトバンク戦 ヤフードーム
西|020 000 000 2
ソ|100 002 04X 7
西|H:6 E:0
ソ|H:9 E:0

今日敗れるとホークスがクライマックスシリーズ制覇へ王手をかけるだけに、絶対に負けられないファイナルステージ第2戦。中盤まで接戦の展開となりましたが、終盤に突き放されてしまい、2対7で敗戦となりました。

昨日代打で登場し打点を挙げた大崎が、今日は7番・右翼手で先発出場。序盤の攻防で流れを呼び込む打撃を披露しました。

2回に1対1の同点に追い付き、なおも1死2塁と好機が続く場面で大崎が打席に入ります。相手先発・攝津の外角へのシンカーをうまくさばくと、二遊間を抜ける当たりに。2塁走者が生還して2対1と、勝ち越しの適時打となりました。初戦に続き、今日の試合でも好機で勝負強さを見せた大崎。下位打線に厚みを持たせ、上位打線につなげる役割を今後も果たしていきたいところです。

また、3番・中島がファイナルステージ初安打を記録。2対1とリードして迎えた6回表、1死となったところで打席に入った中島。攝津の低めのシンカーをたたきつけて高く弾む打球が二遊間へ。相手二塁手に追い付かれるも、1塁へ投げることはできず内野安打に。今季途中からキャプテンに就任し、ここまでチームをけん引してきた中島。精神的支柱の安打でチームのさらなる結束が期待されます。

これで相手にクライマックスシリーズ制覇へ王手をかけられ、ライオンズに残された道は4連勝するのみとなりました。しかしレギュラーシーズンでも土壇場からクライマックスシリーズ進出へ滑り込み、ファーストステージも突破。失うものは何もありません。「最下位からの挑戦」を胸に明日も全力で戦い、流れを変える1勝を挙げましょう!


発行:埼玉西武ライオンズ