試合戦評 (オリックス戦)
10月5日 オリックス戦 西武ドーム
オ|101 001 300 6
西|013 010 24X 11
オ|H:7 E:1
西|H:16 E:1
3位を懸けた天王山第2戦。クライマックスシリーズ進出のためにもこれ以上負けられない戦いは、後半戦10試合で5勝無敗の帆足が先発マウンドに上がります。
帆足は初回に1点を先制されますが、相手先発・寺原に対峙した打線は2回裏に反撃開始。6番・浅村の今季100本目となる安打などで1死2,3塁とし、8番・銀仁朗の犠飛で1対1の同点に追い付きます。
続く3回表に大引のソロ本塁打で再び1点をリードされますが、直後の3回裏。1死から2番・原が安打で出塁すると、3番・中島が適時二塁打を放ち、すかさず2対2の同点に。さらに相手の拙守につけ込んで2点を追加し、4対2とリードを奪います。
援護をもらった帆足は4回と5回表を無失点。すると5回裏に1死2,3塁から浅村の適時打で5対2。投打のリズムがかみ合ってリードを広げます。
ところが6回に後藤の8号ソロで2点差に詰め寄られ、7回表には無死満塁から2失点。代わった2番手・岡本篤も1点を失い、5対6と逆転されてしまいます。
しかし勝負を諦めない獅子たちは直後の7回裏、「勝利への執念」を体現する攻撃を展開。相手4番手・木佐貫から5番・フェルナンデス、7番・大崎の安打などで2死2,3塁の好機を作り、ここで9番・秋山が放った痛烈な打球は目測を誤る左翼手の頭上を破る2点適時三塁打となり、7対6。「勝利への執念」が乗り移った秋山の打撃で再びリードを奪います。
8回表を3番手・星野、4番手・ミンチェの細かい継投でしのぐと、8回裏に打線がライオンズらしい猛打を発揮。相手の5番手・フィガロに対し、原と中島のそれぞれ猛打賞となる連打などで無死満塁とすると、フェルナンデスの2点適時二塁打で9対6。続く無死2,3塁の場面では浅村が猛打賞となる2点適時打を打ち、11対6。勝負を決定付ける攻撃を展開します。
9回は5点リードながら守護神・牧田が登板して3人で締め、11対6で試合終了。一進一退の攻防となった激戦でしたが、最後はライオンズが相手を突き放し、勝利をつかみました。
3位を懸けた天王山を1勝1敗とし、3位・バファローズとのゲーム差を再び4に縮めました。明日の天王山最終戦を制し、上位に向けて前進していきましょう。
発行:埼玉西武ライオンズ
オ|101 001 300 6
西|013 010 24X 11
オ|H:7 E:1
西|H:16 E:1
3位を懸けた天王山第2戦。クライマックスシリーズ進出のためにもこれ以上負けられない戦いは、後半戦10試合で5勝無敗の帆足が先発マウンドに上がります。
帆足は初回に1点を先制されますが、相手先発・寺原に対峙した打線は2回裏に反撃開始。6番・浅村の今季100本目となる安打などで1死2,3塁とし、8番・銀仁朗の犠飛で1対1の同点に追い付きます。
続く3回表に大引のソロ本塁打で再び1点をリードされますが、直後の3回裏。1死から2番・原が安打で出塁すると、3番・中島が適時二塁打を放ち、すかさず2対2の同点に。さらに相手の拙守につけ込んで2点を追加し、4対2とリードを奪います。
援護をもらった帆足は4回と5回表を無失点。すると5回裏に1死2,3塁から浅村の適時打で5対2。投打のリズムがかみ合ってリードを広げます。
ところが6回に後藤の8号ソロで2点差に詰め寄られ、7回表には無死満塁から2失点。代わった2番手・岡本篤も1点を失い、5対6と逆転されてしまいます。
しかし勝負を諦めない獅子たちは直後の7回裏、「勝利への執念」を体現する攻撃を展開。相手4番手・木佐貫から5番・フェルナンデス、7番・大崎の安打などで2死2,3塁の好機を作り、ここで9番・秋山が放った痛烈な打球は目測を誤る左翼手の頭上を破る2点適時三塁打となり、7対6。「勝利への執念」が乗り移った秋山の打撃で再びリードを奪います。
8回表を3番手・星野、4番手・ミンチェの細かい継投でしのぐと、8回裏に打線がライオンズらしい猛打を発揮。相手の5番手・フィガロに対し、原と中島のそれぞれ猛打賞となる連打などで無死満塁とすると、フェルナンデスの2点適時二塁打で9対6。続く無死2,3塁の場面では浅村が猛打賞となる2点適時打を打ち、11対6。勝負を決定付ける攻撃を展開します。
9回は5点リードながら守護神・牧田が登板して3人で締め、11対6で試合終了。一進一退の攻防となった激戦でしたが、最後はライオンズが相手を突き放し、勝利をつかみました。
3位を懸けた天王山を1勝1敗とし、3位・バファローズとのゲーム差を再び4に縮めました。明日の天王山最終戦を制し、上位に向けて前進していきましょう。
発行:埼玉西武ライオンズ