試合戦評 (千葉ロッテ戦)
9月25日 千葉ロッテ戦 QVCマリン
西|013 000 000 4
ロ|000 000 010 1
西|H:7 E:0
ロ|H:3 E:0
昨日は土壇場で引き分けに持ち込んだライオンズ。変則4連戦の3戦目、今日は先発マウンドに自身2連勝中の岸を送ります。
岸は初回、左翼手・栗山の好守にも助けられてきっちり3者凡退で仕留めると、直後の2回表の攻撃。先頭の4番・中村が相手先発・ペンの見逃せばボールになりそうな速球を捉え、左中間席へと運ぶ42号ソロ本塁打。豪快な一発で1点を先取します。
その裏、二塁手・片岡の好守もあって3者凡退に封じると、再び直後の3回表。1死から9番・片岡の二塁打を皮切りに好機を演出し、中島の適時打、フェルナンデスの2点適時打で3点を追加。序盤で4点のリードを岸にプレゼントします。
援護をもらった岸は、5回まで完璧な投球を披露。早いカウントから仕掛けてくる相手の攻撃を、切れのある直球と変化球でしっかりと退けながら、試合を優位に進めていきます。
迎えた6回、的場にこの試合初安打を許して大記録達成を逃しますが、後続を封じて無失点。7回を3者凡退に封じるも、8回には先頭の井口に右中間を破る三塁打を許すと、続く角中の内野ゴロの間に1点を失い、今季初完封勝利がなくなります。しかし、動じることのない岸は後続を仕留めて相手の反撃を許しません。
そして最終回のマウンドにも岸が上がります。1死から岡田に安打を許すも、続く代打・福浦を併殺打に仕留めて試合終了。試合時間わずか2時間という早い展開の中でも自分のペースで投げ続けた岸は、「そんなにコントロールも良くなくて、銀仁朗もリードに苦労したと思います」と振り返りながらも、9回わずか94球、被安打3、奪三振4、無四球、失点1。自身今季初完投勝利を飾り、チームを8連勝に導くことに成功しました。
最後の最後まで諦めずにクライマックスシリーズ進出を目指して戦い続けるライオンズにとって、今季なかなか本調子を見せられなかった岸の完投勝利は大きな弾みとなるはずです。明日もQVCマリンでマリーンズとの対戦。今日の敗戦で8連敗となった最下位チームを相手に取りこぼすことなく、しっかりと全力で目の前の試合に臨んで、シーズンのラストスパートへ向けて進撃を加速していきましょう!
発行:埼玉西武ライオンズ
西|013 000 000 4
ロ|000 000 010 1
西|H:7 E:0
ロ|H:3 E:0
昨日は土壇場で引き分けに持ち込んだライオンズ。変則4連戦の3戦目、今日は先発マウンドに自身2連勝中の岸を送ります。
岸は初回、左翼手・栗山の好守にも助けられてきっちり3者凡退で仕留めると、直後の2回表の攻撃。先頭の4番・中村が相手先発・ペンの見逃せばボールになりそうな速球を捉え、左中間席へと運ぶ42号ソロ本塁打。豪快な一発で1点を先取します。
その裏、二塁手・片岡の好守もあって3者凡退に封じると、再び直後の3回表。1死から9番・片岡の二塁打を皮切りに好機を演出し、中島の適時打、フェルナンデスの2点適時打で3点を追加。序盤で4点のリードを岸にプレゼントします。
援護をもらった岸は、5回まで完璧な投球を披露。早いカウントから仕掛けてくる相手の攻撃を、切れのある直球と変化球でしっかりと退けながら、試合を優位に進めていきます。
迎えた6回、的場にこの試合初安打を許して大記録達成を逃しますが、後続を封じて無失点。7回を3者凡退に封じるも、8回には先頭の井口に右中間を破る三塁打を許すと、続く角中の内野ゴロの間に1点を失い、今季初完封勝利がなくなります。しかし、動じることのない岸は後続を仕留めて相手の反撃を許しません。
そして最終回のマウンドにも岸が上がります。1死から岡田に安打を許すも、続く代打・福浦を併殺打に仕留めて試合終了。試合時間わずか2時間という早い展開の中でも自分のペースで投げ続けた岸は、「そんなにコントロールも良くなくて、銀仁朗もリードに苦労したと思います」と振り返りながらも、9回わずか94球、被安打3、奪三振4、無四球、失点1。自身今季初完投勝利を飾り、チームを8連勝に導くことに成功しました。
最後の最後まで諦めずにクライマックスシリーズ進出を目指して戦い続けるライオンズにとって、今季なかなか本調子を見せられなかった岸の完投勝利は大きな弾みとなるはずです。明日もQVCマリンでマリーンズとの対戦。今日の敗戦で8連敗となった最下位チームを相手に取りこぼすことなく、しっかりと全力で目の前の試合に臨んで、シーズンのラストスパートへ向けて進撃を加速していきましょう!
発行:埼玉西武ライオンズ