小野寺投手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00000019-sanspo-base
ヤクルトが西武・小野寺力投手(30)を金銭トレードで獲得することが23日、分かった。両球団で合意に達しており、24日にも発表される。中継ぎが不足するヤクルトは、かつて西武で守護神を務めたこともある右腕に白羽の矢を立て、獲得が実現した。
小野寺は03年にドラフト4巡目で西武入団。150キロを超える直球を武器に頭角を現し、06年には29セーブをマークし、同年7月には月間MVPも受賞した。今季は1軍登板がないが、昨年まで5年連続で40試合以上に登板。ヤクルト・荒木チーフ兼投手コーチは04年から4年間、西武で投手コーチを務めており、好調時を知る同コーチの指導によって再生が可能と判断した。
ヤクルトはセ・リーグの首位ながら、セットアッパーの松岡が不調のため2軍で調整中で、「七回の男」バーネットは実兄の死去により米国へ一時帰国中。守護神の林昌勇(イム・チャンヨン)につなぐセットアッパーとして、小野寺への期待は大きい。