ワールド・ミュージックの
歴史の残るアルバムの一つといってもいい
ハレドのアルバム『クッシェ』が発売されてから
もう四半世紀前になるのか~


何か感慨深いものがあります


彼の3年ぶりの新作
セ・ラ・ヴィ



$思い出の曲やお気に入りのお店、出来事


タイトルのC'EST LA VIE
はフランス語で
それが人生という意味だそうです


ライの帝王と呼ばれ続けていた
ハレド

僕がライという音楽に触れるきっかけとなったのも
彼とシェブ・マミがいたからだと言えます。

最新作本作はジェニファー・ロペスなどの
プロデュースでも有名なあのレッドワンがプロデュースということもあって
ライやシャービの色は強く出ていませんが

それがかえって万人受けする素晴らしさにも繋がっていると思います!!

全12曲
捨て曲なし


いままでライなど知らない人にも
ぜひ聞いてほしいアルバムです


1曲目 セ・ラ・ヴィ



2曲目のピットブルをフィーチャーした
HIYA HIYA


3曲目 ENCORE UNE FOIS(もう一度)



4曲目 アナ・アーシェック


フラメンコのアレンジがかっこいい
8曲目 アンダルシア



他にも
11曲目 ウィリ・ウィリ
http://www.youtube.com/watch?v=amUfYHqWMhA&list=RD02RqQKdzGpeOU
などなど

とっても満足度の高いアルバムです!!!!!