先日 息子と近所の川へ小物釣りに出掛けました


そのポイントは過去に50UPのバスを3本あげており ぼちぼちテナガエビを捕食しようとテトラ帯にバスが入り込んでくる時期


なのでタックルは持っていないけど偵察だけしてみると・・

!!

でかいバスがかけあがりでボーっと

推定47cmビックリマーク

なぜそう思うかって? 何度も釣っているのでわかるんです 47cmは雷

パッと見は50いってそうなのに届いていない
嬉しいけど悔しいやつ

そいつがこちらに尾鰭を向けホバリング

これまたわかります
これは釣れる個体うお座うずまき

息子のウルトラライトスピニングの極小針にミミズをちょんがけし鼻先より1m程のところへキャスト

のそーっと近づきパクリキラキラ

喰った❗

ギュン
※フッキング音

スポッ汗

抜けたーガーン

もういっちょ

スポッ汗

ショック

バスの口の大きさに対してフックが小さすぎるあせる

めげずにもう一回

鼻先30cmにポトリ

今度は着水直後にソッコーでバイトドンッ

反転したところでスイープフッキング雷

ティップの向きを変えずに慎重にテンションをかけ続け・・・・ たけど抜けました汗

えーん

フックが小さい上に竿が柔らかく 硬い顎に刺さりきらなかったようです爆弾

悔しいぃぃおーっ!

さすがにもうバスも何処かへ行ってしまいました馬


ルアーじゃなかったので もしランディング出来ていたとしてもノーカウンントだな

無理矢理自分にそう言い聞かせました



電波少年のような雲を眺めながら・・


今度から水辺に近づくときは必ずヘビーロッドも持って行こう雷



もちろんいつものフックも手裏剣