僕にとって希望って
ゆっくりとしぼみながら
それでも天井にくっついたままの
大きな赤い風船だった
僕にとっての希望ってさ
うたた寝したときに見た
ぼやけた人影みたいなものなんだ
大丈夫だってわかってる
たくさんの優しい嘘に囲まれながら
まるで眠りから起こされるみたいに
大丈夫だって知ってるんだ
たくさんの別れに囲まれながら
まるで夢から盗まれたみたいに
僕にとって希望って
ある日差しの強い日に捨てられちゃった
古びた熊のぬいぐるみだった
僕にとっての希望ってさ
水たまりに浮かんだ
ガソリンの虹みたいなものなんだ
大丈夫だってわかってる
たくさんの優しい嘘に囲まれながら
まるで眠りから起こされるみたいに
大丈夫だって知ってるんだ
たくさんの別れに囲まれながら
まるで夢から盗まれたみたいに
大丈夫だってわかってる
かげろうたちの中には
汽水の流れに孵化するものがいるように
大丈夫だって知ってるんだ
この月の出だって
忘れられないあの小路に沈むように
君は僕を見つけてくれて
僕を癒してくれて
僕に触れてくれた
僕は君に出会った
君は僕を包んでくれて
僕を引きずり出してくれて
僕を捕まえてくれた
僕は君に出会った
君は僕を見つけてくれた
君は僕を見つけてくれた
君は僕を見つけてくれた
君は僕を見つけてくれた
the HIATUS
she
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