試験管ベビー向けの着床湯の効果
今日は卵巣機能低下がひどかった患者のケースの例を挙げて試験管ベビー施術を控えて着床湯の服用がどのように役に立つかをお教えします。
この方は44歳の患者で卵巣機能低下があまりにもひどくて卵胞がろくに育たず、試験管ベビーの施術するうちに受精卵が一度も作られなくて移植さえできなかった方でした。そして6cmの子宮筋腫が子宮を妨げながら大きく位していました。苦労して貯めたお金で最後だと思ってもう一回の試験管施術をしてみようと来院された方でした。
4ヵ月半にわたって本当に一生懸命に韓方薬を服用し、子宮深部治療を受けてから試験管ベビーの施術で受精卵が4つも作られる驚くべき結果を見せました。さらに、1次血液検査も妊娠数値で無事に通過しました。患者さんが年がある方で妊娠維持が心配だったので着床湯の服用をお勧めしましたが、試験管の費用負担で服用できませんでした。それから2次血液検査までは妊娠数値を見せましが、幾ばくも無くして残念ながら流産になってしまいました。
多くの方が韓医院の着床湯に対して誤解していることがあります。
受精卵の着床を助ける韓方薬といってつけられたものですが、誰でも同じ処方が出るのではなく、患者一人一人の体質と症状、体の調子によって違う処方になり、服用期間も変わます。
子宮環境が傷つくと受精卵を移植しても着床できない結果が出たりします。着床湯は試験管ベビーの施術前の子宮周辺部の冷え症を改めて子宮内膜が適度に厚くて一様に柔らかくなるように生殖器周辺の血流の流れを円滑にし、子宮が本来の機能を果たすように手伝う韓方薬です。
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