シェリーパイです。
今回は、成功者と見られる人が成功を掴むために何を掴んだのかという話をします。
成功者は25歳前後に何かを掴む、という話があります。
これは僕が昔読んだエアリーマンさんのブログに書いてあったのですが、実際本当だなと思うところがあります。
というのは、いろんな人にその特長を見つけることができるためです。
例えば、
高木新平は25歳のときにシェアハウスという成功の種を見つけています。
そこからトーキョーよるヒルズという東京都最大のシェアハウスを実現し、現在はニューピースという会社で活躍されています。
安藤美冬さんは、26歳のときに7つの習慣という本に図書館で出会っています。
そこから、考え方を変えていき社長賞を取り、SNSを駆使したフリーランスという立ち位置に落ち着いていきます。
現在もスプリー代表取締役として年収1000万を超えているとの噂があります。
僕自身、25歳のときにフランフラン退職のチャンスをソーシャルで掴み、26歳のときに電車の中でエアタレント、エアラジオのアイデアを掴み、現在ソーシャルメディアタレントの事務所を運営する事業主です。
ソーシャルはとても大きい成功の種でした。これのおかげで今も有益な情報を常に得ている活動家としてのポジションを確かにしています。
Twitterはソーシャルのプラットフォームとして非常におすすめで、いいね!をくれた人がチャンスをくれていることがあるので自分としては要チェックだと感じています。
いかがだったでしょうか。
成功したと見られる人は25歳前後で何かを掴んでいます。
貴方も成功者の25歳を知るためのリサーチをしてみてはいかがでしょうか。
シェリーパイ