アレッポの街で有名なのがアレッポ城。観光客は地元の人も多く、観光というよりみんな散歩といった感じです。外観は均整のとれた外壁で綺麗な城。中は特別なにがあるといったわけではなかったけど、プラプラ散歩するには心地いい場所です。

ノンビリ観光していたら、地元の子供たちからまたまた声を掛けられる。


話を聞くと兄弟といとこのグループ。年長の20歳くらいのお姉さんが英語で喋ってくる。

一緒にお茶しましょ花と誘われたので、お城の中の喫茶店でティータイム

簡単な英語で話しをしていると、どうやらシリアの人々はアジア人に友好的らしい。

ちなみに、アメリカは大っ嫌いだそうで汗

国自体、シリアはアメリカと中悪いのでスターバックスやマックは一切ないらしいです。


色々お話をしてお別れし、お土産を買うのを決めていたスークへ行くことに。



‥あれ??

全部お店閉まっているんですけど??


訳が分からず歩いてみる。

歩いても歩いてもお店は閉まっているなく


ポツポツ開いているお店があり、一件の焼き鳥屋の子供から声を掛けられる。

お昼を食べていなかったので、丁度いいや~と思い中に入ることに。

お任せでどんな料理が出てくるのかな~と思っていたら、焼き鳥は焼き鳥でも、全部レバー。

レバーとサラダとパン。


そういえば、ガイドブックにレバーがどうのとあったような、なかったような。

まぁ、レバーは好きなので問題ないけど。

レバー嫌いな人だとどうしようもないね苦笑

代金は200SP。高いような気がするけど、どうなんだろ?


スークの先に大モスクがあるはずなので道を聞きながら歩いてみる。

裏門みたいな所から入ることが出来、中に入ってみる。

静かにみんな祈りをささげている。


なんとなく場違いな気がしたので出て、今度は日本から出てくるときから欲しかったアレッポ石鹸を買いに行くことに。


タクシーに乗り、何でスークはやっていないのか聞くと、今日は金曜日。

そうか。アラブでは金曜日がお休みだったした


こんなんで石鹸買えなかったらどうしよ‥と思っていたけど、半分くらいのお店は開いているラブ

何となくよさげのお店で一番いい石鹸を見せてもらう。


すると‥中を切って見せてくれたのですが、日本で売っているものよりも全然色が濃いびっくり

安いのと比較すると一目瞭然で、濃い~~グリーン。


大きいので全部半分に切ってと頼んで、取り合えず4キロ買ってみました。

今からするともっと買ってくればよかったな‥と思うけど、バックパックでは限界だなぁ、やっぱ。

ちなみに1キロで4個半位買えます。

値段も質によって違い、何段階にも別れています。

一番高いのでキロ350SPだったかな。日本より全然お買い得です。


本当はユーフラテス川に行きたかったけど、日程的にきついので諦め涙


ダマスカスまで一気にバスで行くことに。

バスの出発が15:45。途中ホムスでトイレ休憩があり、20:00到着。値段は250SP

そこからタクシーでアルラビホテルへ。

その道の奥、と言われたけど、暗くてよく分からない。


手前に黄色い看板があり、なんかもう、このホテルでもいっか。という気になり尋ねることに。

シングルでトイレ、シャワー共同、窓なしで一泊700SP。高いえ

でも首都だから仕方ない。そんなもんでしょ。


次の日になって気づいたけど、ガイドブックに載っているアル・ハライメンホテルに泊まってました。

つーか、本当に地球の歩き方の料金と全然違うのよね。事前に他の人のブログやら何やらで値段が全く違うというの見ていたから良かったものの。こうも違うと予算が狂って困っちゃうよ。


明日はボスラ観光。続きます。

クラック・デ・シュバリエへは絶対に行きたく、マルカブ城も行ければ‥と思っていたら、丁度両方行くツアー。それに加えミスヤス城と、どこかの教会のツアー。


ミスヤス城と教会はヤッパリガイドブックには載っておらず、私だけ適当に観光している。今日は昨日一緒だったフランス人4名と私だけ。他の皆はガイドブックを一生懸命読んでいる。

まぁ、ここもワザワザ時間を裂いて行くこともないかな、といった感じです。


マルカブ城は黒玄武岩がとても綺麗で、眺めも良かったです。時間があれば行ってみるのが良いかも。

一通り観光してから出口でみんなが来るのを待っていると、地元の子供のグループが流暢な英語で話しかけてくる。16歳くらいの女の子が代表して色々語りかけてきて、自分の家が近くにあるから、お茶しませんか?といわれたけど、ツアーだからゴメンね・と断ることに。

スッゴク可愛い子供たち。小さい子はまだ7,8歳の子供も、日本人の私に興味深深。

持っていたアメなどをあげたりして、お別れしました。


その後、ハイライトとも言えるクラック・デ・シュバリエに到着。 勝手にラピュタのモデルの城と言われているみたいだけれど、確かにラピュタの城って感じ。


こんなにステキな場所なのに、嫌だったのが現地の男性が付きまとう!!こと。一人でいいから!と言っても、別に下心ないし親切にガイドするだけだよ。と言って勝手に着いてくる。

適当にガイドを聞いてみたものの、手を握ったりするのでもう一人で行動したいからガイドはいいよ、と断ると、今度はお金を要求される。面倒だったので少量の金額を渡すと後を着いてこなくなった‥と思いきや、今度は別の男性がえーん


あぁ、うっとうしいよ~~~。


こっちはムカつくことに、一人で来てるのに何で男性とヤらないんだ?とか言ってくる。

意味が分かりません。私は観光に来てるんだよえ~!!

さっさと無視して観光続行したいのに、やっぱり後ろから付いてくる。

ずっと無視していたら諦めてようやく落ち着いて観光できるようになりました。


こんなにいい場所なのに、こんなことで台無し。

若い女性の一人旅行だとこういったことが嫌ですね。



ホテルに到着したのが19:30になってる。予定では18:00だったのになく

どうしても日程上アレッポまで行かないとキツイので、ちょっと迷ったけど急いでアレッポまで行くことに。


ハマのガラージュ・プルマンまでタクシーで行き、そこからバスでアレッポまで。

20:45発で到着が22:30。かかった料金が120SP

出発までの間、夕飯代わりにハマ名物ハマロールを食べることに。グラム売りで料金は50SP。

見た目はクレープ生地に生クリームを巻いた感じの食べ物を一口大に切り、その上にシナモンをかけたもの。期待してたけど微妙~~な味。甘くもなくかといって生クリームが美味しい訳でもなくした全部食べれませんでした。ごめんなさい。


バスの時間が近づいてきたので行ってみたら、おじさんが話かけてくる。今日泊まるホテルは決まってるの?と聞かれたので、予約はしていない・と答えたら、安くていいホテルがあるよ。と教えてくれました。


アレッポに到着してタクシーに乗り込み、おじさんが紙に書いて教えてくれたホテルへ行くことに。

シングルが空いてないのでダブルのトイレ・シャワーつき。500SP。

安くて綺麗!おじさんありがと~~ん~・・・。


お水をどうぞ、とホテルの人が言うけれど、コーラのペットボトルに入っている。ミネラルウォーターじゃないのが気になったけど、暑さに負けて飲んでみる。

別になんともないし美味しい。


明日はアレッポの街探索。買い物するぞ~~と気合をいれ、寝ることに。


リアドホテル催行のツアーでクラックデシュバリエへ行きたかったけど、そのツアーは明日でないとないという。一人だと料金が高いから、明日にしたら?とホテルの人に言われたので、取り合えず今日あるツアーに申し込むことに。


申し込んだ時はどのコースなのか分からなかったけど、最後になってシェイザールアパメアットシティのコースだったことが判明。


ツアーはイタリア人2名、フランス人4名に私。

ワゴン車に乗ってGOダッシュ


初めてホテル主催のツアーに申し込んで知ったのが、時間の概念がないこと。

アパメアに到着した時、運転手さんは向こうの喫茶店で休んでいるから、観光が終わったらそこに行って・とイタリア人に言われたので、何時までに行けばいいの?と尋ねたら、時間は言ってなかったよ・との返答。

どうやら自分たちが気が済んだら次の場所へみたいな感じらしい。

時間を気にするのは日本人くらいなのかな?

お昼ごはんも皆持参していて、遺跡の中で好き勝手に食べている。

けっこう良いかも。


アパメア遺跡はただずーーっと長い道があり、柱があるだけという印象。

外人さんたちは皆一生懸命ガイドブック読んでいるけど、地球の歩き方には2ページしかないし、特に詳しいこと書いてないから暇。


ただ、モザイク博物館はとても素晴らしかったですキラキラ

これは行った甲斐があったな~~と感激。モザイクだけしかなかったから、多分モザイク博物館だよね??


シェイザール、デッドシティにいたっては、ここはどこ?状態。地球の歩き方に載ってないorz

まさしく、ツアーにいるのに地球の迷い方だよ、ホント。外人さんはみんなガイド読んでいるのに、私だけなんの場所だかさっぱり分からず。


でも、ガイドに載らない理由もわかる。ワザワザ行くような所じゃないよね。余程遺跡に興味ある人じゃないと行ってもつまらない場所ばかり。


デッドシティの何とかという遺跡で、ざっと見学したあと喫茶店に戻ることに。

フランス人メンバーは観光してるけど、イタリア人の2人組は疲れたから、遺跡巡りせずにお茶してたらしい。私の席も用意してくれて、一緒にお茶ティータイムすることにクマキャラさんとフランチェスカさんで、年齢が25歳だったかな。


簡単な英語で話していたら、友達が日本に旅行いった時、お土産に折り紙をくれた。という話が出たので、適当にあった紙を正方形に破り、鶴をおったら感動されてビックリ。

凄い早いスピードで作ったけど、仕事でやってるの?!と聞かれたので、子供の遊びだよ~。と折り紙話で盛り上がる。そういえばインドでも子供たちに超ウケていたっけ。


何だかんだと話が盛り上がり、つくづく英語は国際語だよな~と感じ、もっと英語が出来れば旅行も面白いのに‥としみじみ痛感。日本に帰ったら勉強しようとかなり本気で思う一日でした。


今日行った場所は何処も行かなくてもいいよな‥という場所ばかり。余程時間がある人にはいいけれど、日数が無い人は飛ばす方がいいですね。


明日は行きたかったクラックデシュバリエへ行きま~す。