厚労省は難病患者へ医療費助成の見直し案をまとめたそうです!!!!

患者の自己負担の割合を現行の3割から2割に引き下げたうえで所得に応じて負担を求めるそうです!!!!

対象となる病気が56疾患から300超に拡大するための見直しのようですが所得によっては自己負担額が増えるケースもあるためすでに認定を受けている人は3年間は経過措置で負担額が変わらないみたいですね!!!



重症で日常生活に支障のある人が対象ですがおそらく反発の声は出てくると思います!!!


この制度では少しおかしいかなと思いますので見直しが必要です!!!!


難病の場合、就職が難しいので、負担を増えるのなら手帳を持っていなくても障害者枠で就職できるよう早急に法改正をするべきです!!!

そういった声ははやくから出ていましたが無視というか相手にされていないのが現状だと思います!!!

難病手帳を作り手帳と同じように使えるようにすべきです!!!日本は中途半端なように感じます!!!

おそらくは反発の声が出て大きく見直されるのではないか予想しています!!!今後の議論を注目してきます!!!