LANZA Ⅰ型 焼き付き | Sherry-papaのブログ

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以前はワンコblogメインでしたが、長年共にしたワンコが亡くなり、子供たちも成長したので、今後は自分の趣味(バイクカスタム、釣り、テニス、音響、自転車などなど)をメインとしたblogを書き残してみようと始めました。

LANZA Ⅰ型 焼き付き

 

昨年末にですね、焼き付かせてしまいましたえーん

DT230 LANZA Ⅰ型 1997年式です。

 

いつものコースを一人で気持ーちよく、全開で走ってました!

地元の人なら 下記場所は分かると思いますが、コーナーをほぼ全開で抜けてスローダウンしたら、エンジンが落ちちゃって・・・ガーン

 

タイヤロックしなかったのは運が良かったのかな。

 

途方に暮れながら、レッカー待ちです。

最初はガス欠かとは思ったのですが、この1か月は毎週乗っていたので、キャブが詰まることはないと思ってます。

 

なのでオイルポンプが壊れたか、YPVSが壊れているのか、その他アレコレ・・・考えても仕方ないですね。

 

 

レッカー移動中です。

 

あーーやっちまったーって落ち込みましたショボーン

 

距離は3.5万キロぐらいですが、エンジンはノーメンテでしたから、自業自得です。もっとちゃんと見てあげればよかったガーン

 

帰ってチャンバーを外して中を覗くと、しっかり傷が・・・滝汗

まだ全部開けては無いけど、焼き付きですね。

 

YAMAHAのパーツwebサイトで、シリンダーとピストンを探すと、かろうじて在庫あり!ですが、シリンダーの値段が高く、OEM製品も考えましたが、ここは純正品と思い注文しました。
※パーツは届いています

 

ただしYPVSの在庫は無かったですね。

原因をはっきりさせないといけないので、キャブを含め腰上を全バラしていかないといけません。

 

いっそのこと、NSRのようにオイルポンプを外して混合にした方が安心できるのかもしれません。
※サステナブルな時代に完全に反しててスミマセン

 

 

LANZA Ⅰ型くん ごめんよーえーん

必ず修理するけど、2024年に兄ちゃんの Ⅱ型くん が来るので仲良くしてね爆  笑 その話はまた今度!