トラの永眠の場所

昨日、4歳の若さで突然虹の橋を渡って行ってしまったトラ


昨日の夜は、

トラの入った箱を

椅子に起きベッドの横に起き
最後の夜を皆んなで過ごしました。

朝、いつもお寝坊さんのトラ

こんなふうにね

1番最後に起きてくる トラ

今日は、目を覚ましてくれなかった。

私達は、ナーサリーに行き

ポットとバラを買い

トラを土葬しました。

ダディーが、

日向ぼっこが大好きなトラを思い

日の光が大好きな バラを選びました

土葬は、

そのバラには、トラのエナジーを受け

大きくなるように

トラのエナジーで、バラは生き続けるから

ポットに入れた事は、引越ししてもいつでも 一緒に運べるように。

最後のお別れを皆んなでして

ポットに入れました。

土葬したあと、チャンプは、トラを探し周りました。

周りに トラが寂しくないよう お花を植え

トラの首輪の色の 青色もそえました。

ご飯の時間に、ご飯が三つだけ

家に帰ってきた時の、トラの遠吠え

TVを観てる時に膝でヘソ天

夜寝る時のトラのイビキ

ふとした瞬間に、涙が溢れてきます。

1番優しい ネズミも殺せない ワンコでした。

We love you forever and we will miss you so so much. 

Lest in peace little mate!!

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