昨日は久しぶりの焼肉でしたキラキラキラキラ

 

焼肉が恋しくて、焼肉ショジョをリピしました!

今回は高雄店で音譜

 

ちなみに、ショジョは日本語だけど、

台湾語の「みんな一緒に行こう」という意味です。

画像は店のフェースブックからお借りしております。

 

 

店内の雰囲気はとても賑やかで、客もスタッフさんもみんな楽しんでいる感じです。

客が注文したら、スタッフさんは大声で日本語で繰り返してから、

スタッフ全員がもう一回復唱します。

(スピード速すぎで何を言ったかさっぱり分からないけど汗

 

 

メニュー。店のフェースブックからお借りしております。

 

色々注文したけど、2~3枚しか撮らなかった汗汗

お腹すいて忘れてしまいましたから、すみませんあせるあせる

 

豬來了(豚が来たー) 450元

 

 

 

蔥醬玉子飯(ねぎたっぷり卵かけご飯) 50元

 

 

 

鹽蔥牛舌(ねぎ塩牛タン) 200元(6枚)

 

 

印象が残ったのは、

ねぎ塩牛タン(鹽蔥牛舌)、山芋焼き(日本山藥)、イベリコ豚(伊比利豬)、塩コショウ特上ロース(椒鹽特選牛五花)合格

 

美味しかったチュードキドキ

 

肉質が高くて、柔らかくてジューシードキドキ

 

特にイベリコ豚。

店員さんが焼いてくれました。

口に入れて噛んだ瞬間、肉汁が爆発クラッカー

 

 

けどね。

 

少し嫌なスタッフさんがいました。

 

 

前日本の焼肉店で、

つぼのような容器に入れたタレ漬けた牛肉を食べたことがあり、

本当に美味しかったんで、印象が深いでした。

 

だけど、名前はどうしても覚えられなくて、

それに、焼肉についての日本語もあまり詳しくないです。

 

確かにカルピなんだっけ?とその時必死に考えていました。

(つぼ漬けカルビです)

 

ちょうど、スタッフさんはイベリコ豚を焼いてるうちに、

ほかの客が注文した「カルピス」を復唱しました。

 

いっそスタッフさんに聞こうと思って、

以下の会話がありました。

 

夏天:「カルピスってどんな肉ですか?」(カルビをカルピスに間違えた私チーン

 

スタッフ:「あ、いいえ、カルピスはドリンクです。」

スタッフ:「おっしゃったのはカルピですかな?」

(そんなに丁寧じゃなかったけど)

 

夏天:「そうそう!忘れちゃったよあせるあせる

 

スタッフ:「日本語卒業ですか?」

 

夏天:「そうです。」

 

スタッフ:「你日語都忘光了吧(じゃ、日本語をすっかり忘れてたんでしょ?)」

 

爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾爆弾

 

忘れてないよ!!!ただ間違っただけメラメラメラメラメラメラ

 

夏天:「いや、一応翻訳やってるんですけど」

 

スタッフ:「那該念書囉(じゃ、もっと勉強したほうがいいですよ)」

 

 

メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

 

なによ、その態度むかっむかっむかっむかっむかっむかっむかっ

 

 

 

 

肉の品質が高いけど、

高いけどね!!!メラメラ

 

 

台南店のスタッフさんが良かったけど

高雄店はもう行きたくないですもやもや

 

 

 

以上、ちょっと不快な焼肉経験でしたもやもや