前は、訳者になるきっかけを書いたことがあります。

 

そう、妊娠したからです。

 

台湾のOLには、8週間の出産休暇(出産後)を有すると法律で規定されています。

出産休暇のほかに、2年間の育児休暇があります。

また、育児休暇の場合、最初の半年は有給休暇です。

(半分だけもらえますけど)

合わせれば2年2ヶ月の休暇があります。

 

ですが、台湾では共働き家庭が多くて(低い給料が原因)、

これらの福利厚生は、

やはり共働き家庭に対して不十分だと思います。

 

それに、幼稚園に入園できる最少年齢は3歳だし、

せめて3歳まで子供の成長を見守ってあげたいと私が思います。

 

だから、訳者だったら、在宅で仕事ができるし、子供の面倒も見れるし、

報酬ももらえるし、「一石二鳥」の対策だなと、私の考えです。

 

できれば、出産するまで実績をできるだけ積みたいと思います。

出産後は、多分忙しくて仕事をする暇もなくなるから。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、物事は必ずしもうまくいくわけではないですショボーン

 

翻訳の応募に提案しても、仕事がなかなか来ないんですあせるあせる

 

時々、努力が足りないとか、日本語能力不足とか、

自分まで疑っています。

 

練習として日本語でブログを書いているが、

日本人の方々は本当にお分かりになったのでしょうか。

 

自信がなくなっていきますえーん

 

 

間違った場合、

ご指摘いただければ幸いですお願い

 

 

 

 

 

愚痴を言ってすみませんでした。

 

妊娠したからこの道を選んだとはいえ、

本当に日本語が好きで、日本が好きで頑張ってきました。

これからも勉強して、翻訳を練習して、ブログを書いて、

頑張り続けます!!!

 

努力した者が全て報われるとは限らん。

しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!

 

おーーグー