去年(2017年)の2月、付き合って一年のAさんと結婚しました。

ちなみに何のプロポーズもなく結婚したチーン

 

台湾では、ちゃんとダイアリング指輪でプロポーズしてから結婚するのが普通だけど。

(金がなければ、紙で作ったダイアリングなどで)

まぁ、プロポーズがあってもこれからの結婚生活の円満を保証するわけではないし、

なしでいいと思ってた。

 

欲望なさ過ぎる私汗

 

結婚する前、既に「多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん、読み方難しいあせるあせる)」を検出されて、

生理の不規則にもう慣れました。

 

お医者さんにも、妊娠する確率がかなり低いよとか言われたことがある。

しかも、漢方のお医者さんに「不妊よ」。

 

メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

直接過ぎるんです、先生爆弾

 

だから、

一生、子供と無縁するかもしれないと確信していたえーん

 

これからの人生は、Aさんと一緒に歩いていくのもいいんじゃない。

どうせ二人だけで楽だしチョキ

 

と勝手に考えていたあせるあせる

 

結局、結婚してから一年、

生理が遅れて、胸も張ってきて苦しくて、まさか妊娠したかと思って、

検査薬で検査したら、薄い線が二つ。

 

妊娠したガーン

 

もう一生子供がないという心の準備ができたからか、

妊娠したことについて、かなり冷静汗

 

Aさんにも、「パパニナルンダヨ(棒読み)」あせるあせる

 

ママになる資格があるのか私・・・と落ち込んでいたり、

子供に愛情が薄い私ってお腹にいる命を愛せるかと馬鹿なことを考えていたばっかりチーン

 

幸い、病院にいってお医者さんに検査してもらって、

お腹にいる小さな命の心音を聞いたら、本当にもう一つの命が私のお腹に存在していることを感じました。

 

命って、不思議ですにやり

 

今週になって9週目。

吐き気が大変だけど、幸い、つわりがないです。

 

毎日よく寝て、食べられたら食べて、

ちゃんと生きてくれるのか時々疑っていますあせるあせるあせるあせる

 

つわりが激しいということは、赤ちゃんが健康であることを意味しているという言い方もあり、

かなり心配汗汗汗

 

無事で産まれたらいいな汗