皆さんはどんなバレンタインデーを過ごされましたか?


アメリカは、時差のせいでこれからバレンタインデーです。


プレゼントはバスローブとiTuneのギフトカード。

Ben殿のバスローブがぼろぼろだからです。


今晩はBen殿がディナーをおごってくれます。


その後夜勤なのでエロの時間はあるか分かりませんが、今晩に備えて今から昼寝します。おやすみなさい!



「今日はCall in sick(病欠)する。・・・家で仕事する。風邪」


「えぇ!?やった~!!ずる休み?」


・・・と喜んだ私でしたが、彼が落ち込んでいるので訳を聞くと

他人のミスでのせいで彼の仕事が全部やり直しになったそうです。


なので私のおごりでオムレツパーラー というレストランへ朝ごはんを食べに行きました。


この不況の中、平日の朝から贅沢三昧です。(うそ)
ナースShiroのアメリカ生活-Omelette

Address:

Santa Monica 2732 Main St Santa Monica, CA 90405

Tel:

(310) 399-7892

Hours:

Mon-Fri. 6:00 a.m. - 2:30 p.m.

Sat-Sun. 6:00 a.m. - 4:00 p.m.

ナースShiroのアメリカ生活-entrance

入り口


ナースShiroのアメリカ生活-inside of the restaurant

レストランの様子


ナースShiroのアメリカ生活-seat

座席


ナースShiroのアメリカ生活-food 2
オムレツパーラーですから、↑私のように豪華に高いオムレツ食べましょう。
メニュー名:Maya Sonrisa


ナースShiroのアメリカ生活-food 1
おごりなのに↑安い両面焼きなど食べてはいけません(Ben殿)

メニュー名:Two Two and Two


ナースShiroのアメリカ生活-Orange
オレンジジュースは絞りたてです。(写真撮る前に飲んでしまいました。プロ失格です。)


ナースShiroのアメリカ生活-menu

メニューは取り放題なので、好きなだけ持って帰れます。


まず、オレンジジュースは生の絞りたてで本当においしいので絶対はずしてはいけません。

店員は、あなたがオレンジジュースをオーダーするものだ、と、はじめから決め付けて

「お飲み物は何になさいますか?」

と聞いてきますが、そこですかさず

「トメィト(トマト)ジュース プリーズ。」

・・・とはずしてもいいんですけど、

確かに自分の好きなものを頼んでいいんですけど、

私は、個人的にスーパーでも買えるV8野菜ジュースよりは

絞りたて生オレンジジュースを推奨します。


私のように豪華にオムレツをオーダーする人がほとんどかと思いますが、もしBen殿のように普通の卵を頼む場合は、卵の焼き方を聞かれます。

例
生卵:Raw egg

目玉焼き:Sunny side up

両面焼き:Over easy

スクランブル:Scrambled

固ゆで:Hard Boiled

オムレツ:Omelette


日本にいる時はもっぱら目玉焼きを主流に食べていましたが、両面焼きを食べたら、目玉焼きよりずっとおいしい事を発見しました。(写真は両面焼きです)両面焼きを是非お試し下さい。目玉焼きより水分が少なく、黄身のこってり感がUPして絶妙です。



生卵は頼んだ事がないのですが・・・多分嫌がられると思います。



しかも「生(なま)」の発音が難しく、上手に発音しないと

Low egg (低い卵)

Law egg (法律卵)

Row egg (並んだ卵)

・・・・となるので頼まない方が無難でしょう。←私?


昨晩のディブ(仮名)は全然眠ろうとしませんでした。


目を大きく見開いて、たわいのない事で


「ナース!ナース!!」


と叫ぶので、全然仕事にならなかった。


いつも彼の世話をしているエイドが言いました。

「彼は、眠ったらそのまま逝ってしまうような気がして怖くて眠れないのよ。だから一生懸命大声で話したりナースを呼んだりして、必死で眠らないようにしているの。」


そして普段、爆弾発言を連発する同僚のアナが言いました。


「彼はもうすぐお迎えが来るのに気付いているんだと思うわ。でもまだ彼自身の心構えが出来ていないから彼はひどく怯えているのよ。」


といいながらアナが言いました。

「あ!!!あそこに黒い影が見えるビシ!」

「ひいいいいいいいい!!!!!!」


「じょ、じょーだんでしょ!?」


というと、アナはケラケラ笑いながら、

!

「ほらーあそこ、黒い影!何か起こるかもっ!!電気つければ目立たないって(笑)」


と言って、アナは指差した方向へガンガン歩いて行き、パシッと電気をつけると言いました。


「私はね、たとえ空室でもAとD号室では絶対仮眠取らないの。何かいる。」



あはははは~音譜



・・といつものノリで仕事に戻って行きました。


私はデイブが気になったので、任務終了後に朝ごはんを食べているデイブの部屋に寄りました。


「食べれてる?」

「卵2個食べたよ。コーヒーが欲しいな。」

デイブがちゃんと食べれているので安心して帰宅しました。


でも午後8時に・・・・デイブは急変してあっという間に亡くなってしまったのです。

彼は夕飯を取り「咳止めが欲しい」とナースに頼むほど直前までしっかりしていたそうです。




日本で働いていた時にも似たような経験がありました。

ある患者が不穏状態になり

「この部屋には死神がいる!頼むから部屋を変えてくれ。お願いだから!!」

と暴れだし、「部屋に戻るぐらいなら、この火災報知器を作動させる!!」と必死で抵抗し・・

それだけの体力があったにも関わらず、急変して亡くなってしまいました。




お迎え・・というのは本当にあるのかもしれません。



皆さんはどう思われますか?

アパート探しIn LA その3の続きです。←過去日記参考


シェアメートを探していた私。 気に入った物件も見つかり、最終段階へ。

部屋を紹介してくれた男の子がいいました。


「どうですか?ここに住みたいと思います?ここの他にも物件見て回られましたか?」

「いいなーと思うところがもうひとつあって迷っています。」

「そこ、どこですか?」

「えっと、○○の近くで、男性2人と女性1人の学生さんで・・・・。」

と言うと、


「えっ!!」


彼は言いました。

「・・・たぶん僕、その家知っています。」


「Shiroさん。あの家はやめた方がいいですよ。」


「え!!?どうして!?」


私はびっくりして尋ねました。なにか恐ろしい罠でもあるのでしょうか?


「僕、あそこの住人の友人なんです。」

「・・・・・あの家は、大学に近いこともあって訪問者が多いんですよ。」


「ああ、その話はすでに聞いています。私は別に気にならないんで・・・」

「Shiroさん!あの家は半端じゃないんです!!」


「あいつ、知り合いが多いんです。奴の誕生日となったら・・あそこに100人ぐらい人が集まりますよ?それでもいいんですか?」


「ええええええええええ!!!!!!」


「僕ですか?僕は絶対イヤだなぁ~。僕だったらあの家には住みません!!こっちのアパートの方がいいですよ。僕が思うに、絶対BenはShiroさんでOKと言います。僕がBenと話します。」


・・・というわけで、このアパートに決まりました。

(結果的にその後、候補のお宅からは丁寧にお断りの連絡がありました。)


アパートを紹介してくれた男の子にたずねてみました。

「ねぇ、君はどうしてここの住人に選ばれたの?何か理由とかある?」


「僕に決まったわけですか?どうもアパートを見に来た人間のほとんどが部屋を見るだけでBenと話をしなかったみたいなんです。僕、一応Benがこのアパートの主だから挨拶したんですよ。そしたら決まったんです。」


と彼は言いました。

そんな感じで無事アパートが見つかり、Ben殿と物静かな日本人男性と共同生活していますが、いつまでこの平和が続くかは謎です。

Shiro的アパート探しIn LA その2の続きです。←過去日記参照


LAの日本人社会は狭いので、関係者がうっかり読むのではないかとひやひやのShiroです、こんにちは。いかがお過ごしですか?

かわいらしいドラえもんのお宅の次に伺ったのは、留学生の日本人男性2人と女性1人の3人でシェアしているアパートでした。職場に近く、家賃も手頃。部屋も広くてきれい。私の中で有力候補となりました。


部屋を見せてくれた男の子が言いました。


「友人が訪ねて来るなど・・人の出入りがありますけど、そういうの、気になります?」

「リビングルームでおしゃべりしたり、その程度なんですが。」


別にかまいません!

今考えると・・・・私は彼らよりずーーーーっと年上 。共通点もあまりないし歓迎されてなかったかもしれないけど。まぁ、私的には気に入りました。



さぁ、最後に訪れたお宅がこちらです↓



LOCATION・ROOM 共に最高

アパートのプライベートルームがあきます。ルームメートはアメリカ人と日本人男性一人です。レントの安さとLOCATIONから多数の応募が予想されますので、こちらで選ばせて頂くという形をとります。よろしくおねがいします。


↑強気なアドです。


ビーチまで徒歩の距離で5万5千円!?

裏があるのでは!?

と怪しむほどの物件で、相手が強気に出るのも分かります。一見の価値るだろうとお部屋を見せていただく事に。


ここのお宅はいかにも

男の人が住んでいる家だなーという感じ。殺伐としています。

でも一番問題なのは駐車場がない事でした。

ビーチに近いため、路上駐車するにもたいへんな競争率です。


これは私にとって大問題・・・というのも、私は縦列駐車が非常に苦手だからです。


私が縦列駐車を始めると、


人だかりが出来ます。


いつもアメリカ人は本当に暇だなーと思うんだけど、立ち止まって私が無事駐車出来るまで見届けるんですよ。観察し始めるんです。犬も立ち止まって見るんです!


アパートの住人Ben殿に路上駐車状況について聞いてみました。

「駐車する場所?ここから少し北へ行けば山ほどあるよ!全然問題ないグッド!」

といいます。



しかしそう簡単に信じてはいけません。

日本人にとっては大問題でもアメリカ人にはNo Problemな事が多々あるからです。(経験済み)



部屋を紹介してくれた男の子がいいました。


「どうですか?ここに住みたいと思います?ここの他にも物件見て回られましたか?」

「えぇ、いいなーと思うところがもうひとつあって。」

「そこ、どこですか?」

「えっと、○○の近くで、男性2人と女性1人の学生さんで・・・・。」

と言うと、


「えっ!!」


彼は言いました。


「・・・たぶん僕、その家知っています。」


「Shiroさん。あの家はやめた方がいいですよ。」


彼は言いました。



・・あぁ、長くなったのでつづく。