内臓に毛が生えるという変な病気になったShiroのPre-ope(術前)レポートです。
5階建てのモール並みに広い駐車場は満車でした。
駐車場はいっぱいなのに、なぜか院内はそんなに混んでいる印象はありません。
まず最初にチェックイン。
コレまた飛行機のセルフサービスのチェックインにそっくり。
スクリーンにある6個のオレンジボックスは、言語選択肢。
6種類の言語が選べます。残念ながら日本語はなし。
診察券をスキャンして、自分の情報をタッチスクリーンで入れたら
クレジットカードまたは現金で今日の診療代を払います。
私は90%の買い物をカードに頼っているので、カードで支払います。(日本では現金主義)
私の保険は、診察1回につき$15(約1500円)のプラン。(Copaymentといいます)
ドクターがオーダーした血液や超音波等の検査代もこの1500円で全部カバーされています。
Drと話したのは・・・
どんな手術になるか
日時
所要時間
オペ前検査や面接
当日付き添い出来る人はいるか?
質問等
何か質問ある?
と聞かれたので、一番気になる事を早速聞いてみました。
切り取ったブツの写真が欲しいんですけど。
OK!I'll print it out for you!
(写真ならプリントアウトしてあげる。)
Drはこの会話を写真のコンピューターへどんどん入力して、画面の内容をプリントアウトして私に渡すと
「はい。地下で血液検査して、その後麻酔医と話をして下さいね。」
こんな感じ↑クリックで拡大します。興味のある方はどうぞ
一般人向けに分かりやすく書かれています。
順番待ちの券を持って、スクリーンに自分の番号が表示されるのを待ちます。
毎回写真つきIDと診察券を求められました。
アメリカは保険が高いから・・・保険のない人もたくさんいます。悪用を防ぐためと、何と言っても患者を間違える事を防止するためです。
名前をスペルして下さい。
誕生日を言って下さい。
という簡単な質問をされ、写真と本人が一致するか比較されます。
尿検査はUrine Sampleといいます。
こんな写真載せるなって?失礼しました。
オフィスの人と手続きの話をします。
住所や電話番号の確認
付添い人の個人情報
仕事の情報
書類へサイン
手術代の支払い
など
上の写真の書類はConsent formと言います。
この書類にサインをして初めて「手術をしてもいいですよ。」と患者が病院へGOサインを出した事になります。
治療を受けるにあたって必ずサインする書類の一つ。医療訴訟の多いアメリカなのでサインにはとても重要な意味があります。
何度も「付き添いはいるか?」
と、聞かれました。パンフにも 「必ず付き添い」と書かれていています。
(付き添いがいない場合、その事を伝えればきちんと対処してもらえます。)
というのも、この全身麻酔の手術、日本では数日入院の手術ですが・・・
アメリカでは日帰りの手術だからです。車の運転は禁止です。
気になる手術代ですが・・・
$15(約1500円)
と言われて
え![]()
Copaymentの$15です。他に費用はかからないのでお金持ってこないで下さい。
結構な額を想像していたので拍子抜けしました。救急車1台呼んだら約5万円、虫垂炎切除で150万円位かかると言われるアメリカ・・・保険があって良かった・・・。でも保険料が高くて支払えない人が多いのがアメリカの実情・・・。私も長い無保険時代がありました。←危なすぎ
自分の働いている会社が保険を多少負担してくれると安心。良いベネフィットがある会社に勤める事も大事ですよね。私は一部会社負担で保険料を毎月2万円近く払っているのでベネフィットは良くないと思います
公務員とかはベネフィットが良いんじゃないかな。
おまけ 昨日見た術前準備ビデオの続きです。
キャプションつき。クリックで拡大します。
どこの病院も名前バンドを付けて患者の取り違えを防ぎます。
General Anesthesia(全身麻酔)医療用語は難しいです。
アメリカ流自信に満ちた発言の例↓
A team of highly-skilled doctors and nurses is ready for you.
いちいち、Highly skilled____医者___. Specially trained ___麻酔医____。
と形容詞が多いのが気になります。
一つ残念なのは、「自分で毛を剃らないで下さい。」という説明と、胸毛もじゃもじゃの患者のシーンを撮り損ねた事でした。
長々と最後までお付き合いくださりありがとうございました!!!






































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