Color of Wish -36ページ目

☆「鼻」からの胃カメラ体験☆

本日、毎年恒例となっている?胃カメラの検査に
行ってきました(・・;)

今年は昨年とはクリニックを変えたので、初めての先生。
しかも経鼻(鼻から管を入れる方法)なので、キンチョー(;´▽`A``。。。

しかも、副鼻腔炎を3回もやっていて、
鼻の通りが悪いことがわかっていたので、
正直、管が通るかどうかビミョー。。。
もしダメなら、口からになるけど、
口から管を入れるのは、かなりツライし覚悟が必要。
(↑何回もやっているからよ~くわかる)
だから、少しでも苦痛が少ないといわれる
今流行り?の「経鼻」にしてみました
ニコニコ

実際は管と鼻の直径がギリギリ。
「あと0.1mm太ければ楽なんだけどね~」と
先生に言われる。
鼻の粘膜を傷つけないように
カメラを入れていく作業は、神経使うし大変そう。
先生泣かせの鼻だなぁ。

さすがに管を抜くとき、
少し鼻血が出てしまいました。
ううっっ。。

でも経口のように(口から管を入れる方法)
オエッとなって息が苦しくなることはないので
鼻からの方が断然ラクでした。

そうはいっても、口でも鼻でも管が上下する感覚は
空気が押されたり、引き上げられたりして
気持ち悪いのは同じ。

経鼻では麻酔を鼻にもやるので、
どうしても口と鼻にしびれが残るあせる

経口なら、鼻は無事だけど、
睡眠薬を打たれるので、
検査後はしばらく横たわって
眠らないと麻酔薬が切れない。

まあ、どっちも一長一短あるけれど、
鼻の通りが良い人なら、
絶対に「経鼻(鼻から)の胃カメラ」をお勧めしますね。


私の場合は、
鼻の粘膜が傷つく可能性が高いから
気持ち悪さを覚悟で
口からでもいいのかもしれないな。


あぁ、またそれもビミョーなんだけど。。。

胃カメラなんかやりたくないけど、
仕方ないのさ、持病有りだから。

持病が暴れ出さないように
見張る意味で、毎年胃カメラ検診をしてます。

皆さんも、くれぐれも体には気をつけてベル

☆ギャング入団?!(夢の小噺)☆

その時、私は長く憧れだったアマゾンを旅していた。
ワイルドだろ?(笑)

そんな野生の大地で
偶然にも昔年の友に出会った。

元気そうな姿を見て
久々の再会を喜び合う。

友は、仲間のいる家(アジト)へ招待してくれるという。

ありがたく受けて
その仲間がいるという空間へ。


現地の料理をふるまってもらい歓待されて、すっかり気分良くなっていた。

仲間というのは全て現地人のようだった。
肌が浅黒く、息漏れするような発音で未知の言葉を交わしている。

と、その時、茶の間にあったTVのニュースで見覚えのある顔が映った。

一瞬、固まった。目の前の映像には、目の前の友の顔があったから。

「ギャングの一味で指名手配中」

自分の目を疑った。信じられなかった。


恐る恐る、友の表情を窺う。

「そういうことだ」
無精ヒゲをしゃくりながら、静かにきっぱりと言い放つ。


ギャングから歓待を受けた自分はどうなるのか?

軟禁されているってことか?いや、もはやギャングの一味として数えられているかもしれない。


うわっ!!


せっかくの憧れの旅が~!

救助を求めるか?
…でも、自分の顔が割れていれば完全犯罪を通さなければいけないかもしれない。

うわっ!!

どうする??


絶体絶命。。


……


というところで覚醒。


全て夢のお話でした。
展開によっては推理小説にも成りうるなと。

それにしてもコワイコワイあせる

リアリティーのある夢でしたガーン

☆「契丹」~草原の王朝 美しき3人のプリンセス~☆

大玉の仕事を終えて、やっと一息入れようと
先日、個人的に興味のあった美術展
「契丹」へ行ってきましたo(^▽^)o

昨年から自分の誕生日前に
美術展に行くことにしているのです。
(新しい歳を迎える覚悟と決心というか・・・)
昨年の「曼荼羅」に続き、
今年は「契丹」の企画展にしました。
自分が足を踏み入れたことのある
「モンゴル」の歴史なので興味津々。

ウルサイ日常から離れて、
静かにじっくりと自分に向かい合う時間ってすご~く大切。

3時間弱でしたが満喫できました

場所も初めて。東京藝術大学の大学美術館。
上野でも、鶯谷でも、駅から結構歩くけど、
上野駅からの方が緑の多い公園を見ながら
歩けるので距離を感じないかも。。。

現在の「内蒙古」(中国領)、
「モンゴル」を含む広大な領土を治め、
10世紀頃に栄華を極めた強大な王国「契丹」。

未知なる文化には発見がいろいろありました。
身分の高い貴族が身につけていた宝飾品。
ドデカイ琥珀の原石をドカ~ンと
ペンダントトップにもってくるのは
垢抜けないけど、その大胆さには驚きます。

琥珀が珍重されていたというのも
化石が多い土地柄ゆえかな・・・。

今回の目玉でもある陳国公主(プリンセス)の「金製マスク」宝石赤
死者となった顔のデスマスクを作るのは
契丹ならではの埋葬習慣なのだそう。
その身分のよって、作られる材質が違い、
「金」は最高の地位に就いた人のマスクに用いる。
やはり金だと保存状態が良いのか(手入れをしたのか?)
錆とか汚れ、傷などは見当たらない。
これが銅のマスクだと錆だらけだったり、
彫りの凸凹が薄くなっていたりする。

狩猟民族だけに、豪華な装飾付きの馬具や、
狩に用いる鷹が止まる棒?など
生活の知恵が詰まったツールは見事。

そして、もう一つの目玉は、
2003年に発掘されたトルキ山古墳の「彩色木棺」宝石赤
家のように屋根がついている棺で、
主に彩色に朱色が使われているのは斬新。
家(棺)を取り囲むように柵がついていて、
その上に獅子の彫刻の飾りがついている。
屋根の部分などにも金の飾りがついていて、
豪華仕様に。さながらお寺のようです。
でもお墓としては簡素な作りとされているようで、
中に入っていた豪華な副葬品の方が注目されているよう。
その質の高さから亡骸は身分の高い人(皇族クラス)だとか。

鏡やお盆などの副葬品は、唐(中国)の影響が強く、
お約束といっていいほど龍とか鳳凰の姿が描かれている。

契丹が唐の文化を積極的に取り入れていたことは初耳でした。
指輪のトップが立体的なカエルだったり、
耳飾りのモチーフが「マカラ(インドを起源とする怪魚)」だったり
動物模様は何だか微笑ましい。
素朴というか人間味があるというか。

ずんぐりした胴体に、獅子のような顔。
特に「マカラ」(空想上の魚)はかなりツボにはまった!

契丹は近隣諸国やイスラム国とも交易が盛んで、
産業も豊かだったことも魅力。
瓶、壷、椀、水注、盆などの陶器も多く作られていて、
陶器好きとしてはたまりません~。


イスラム圏の影響が窺えるガラス器とか、
唐三彩っぽい鮮やかな彩色の陶器とか、
鳥の形の水注とか、ベルト通し?がついている水注とか
「海堂形」とよばれる雲のような変わった形の器とか
アラビア語でイスラム教のアッラーの神の名を、内側にびっしり刻んだ
洗面器のような銅の器とか、、、
萌えたモノをあげつらったらキリがないっっ。
この時代に生まれていたら、目がくらんでいたな。。。ラブラブ!

また、契丹は仏教を奨励する仏教国家でもありました。
この時代に、広い草原地帯に建てられた「白塔仏塔」は
第6代皇帝聖宗の追善供養を表すもので
中国の国内でよく見られる仏塔に良く似てる。
ここにも中国の影響強し。

その仏塔の中から発見された奉納品もいろいろ。
大きな涅槃仏様がいらっしゃいます。
手の平サイズの小さな舎利塔には
極彩色で仏の姿が何体も描かれていて、
内部には丸めた法華経の経典を収めるなど、芸が細かい指輪

ドデカイ龍の頭、鳳凰の瓦もかなりインパクトあった。
屋根の先端に龍や鳳凰の彫刻をあしらうのは
「より天に高いこと」を示すためだとか。なるほどね~。

高麗の影響を受けた蓮の形の香炉は可愛かった。
飛天のような仏の姿を描いたレリーフもキレイ。
細々とした仏具から、篤い仏教信仰が伝わってくるよう。

本邦初公開のトルキ山古墳の出土品も含めて、
中学や高校の世界史で習ったくらいのレベルでしかない
「契丹」について知ることができたのは収穫でした。

遥か彼方のユーラシア大陸
かつてモンゴルの地で興った
未知なる国に想いを馳せて。


長文で失礼しました。。。ご精読ありがとうございました(*^▽^*)