☆久々の映画鑑賞と3月の連休☆ | Color of Wish

☆久々の映画鑑賞と3月の連休☆

毎月の上旬は、例のごとく仕事の都合で連休になる。
1月、2月の上旬は在宅仕事にかかりっきりでしたが、
3月は一応手が離れたので、自分の時間を満喫しました~(*^o^*)

3日はまったり読書、4日はビジネスセミナーに参加した後に舞踏の稽古、お茶して終電。
5日は病院2件かけもち、某施設見学の後、映画を見てその後のトークショーを聞く。
6日はずっと手つかずだった自分のサイトを簡単ソフトでざっくり作成。
7日はずっと気になっていたブログを新規でさっくり作成。

そして明日は仕事。
あっという間だったけど、また稼がなきゃ…(;^_^A

5日に見た映画は、舞踏家であり映画監督である岩名雅記氏の作品。
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宝石赤うらぎりひめ

内容としては、戦時色の濃い昭和の半ばと、
311以降の現在の日本と時代が重なる。
暗さ、恐ろしさ、貧しさが絡む。
メッセージ性が強くて重い内容。

監督はなぜかぼったん便器にこだわりがあるらしい。
部屋の中にむきだしになった雪隠があるという設定は下世話~。。。
枯れた木やモノが散乱した廃屋が映し出されると
制作費がかけられなかったという切実さを感じる。

身体表現の人だけに、裸のエロスや
舐める?シーンもしっかり盛り込まれている。
こういうの嫌悪感あるな。囚われの身でやられるだけってさ。

主役の女性が時が流れておばあさんになって、
たまたま戦争の首謀者に遭遇して復讐するという話なんだけど
一応お世話になったことを感謝をしつつ、
ペーパーナイフを相手に差し出す矛盾の行為が切ない。
最後は、主人公が刺されて倒れることになるんだけど
なぜか緑色の血が流れる…??
ペンキだってバレバレなのがおかしい~。。

彼女は猛り狂うほどの怒りを抱えていたんだとは思うんだけど
主人公に言わせているセリフは、モロ監督の主観が入ってる。
もっともなんだけど、ちょっとコワいものもある。
戦争や政府に対する強烈なアンチテーゼなんだろうけど。

原発に対する特別な思いもあるようだった。
問題を投げかける作品だけれど、
こういう作品もあっていいかもだけど
私はそんなには評価できないなと思いました。

でも、予算がない中でここまで映像を作り上げるバイタリティには感心します。

5日間、表現の世界を味わった豊かな時間に感謝です。
にひひ