オールドキリム
今日はオールドキリムを紹介します。
親から子へ・・・代々受け継がれるもの
想いを込めて、すべて手織りで織られています。
SHEREFでは20年前~60年前のキリムを買い付けてきましたが
はじめは、オールドキリムは止めとこうか・・・と思ってたんです。
安い物ではないので、手が出にくいし。
なので、新しいキリムで、安いものを買い付ける予定でした。
でも、トルコへ行き、色々なキリムを見て
キリムに対する気持ちが変わりました。
古いキリムになると、穴があいっちゃったりします。
そりゃそうですよね。何十年も使われているんですから。
でも、それを捨てたりはしないんです!
直せる範囲なら直してまた使います。
これは、どんなふうに修理をするのか見せてもらいました![]()
一針一針、丁寧に手で同じ糸を使って、同じように直していきます。
すごく細かい作業でした。
指の細い女性の方が向いているみたいですが
修理をする職人さんは、ほとんど男性だそうです。
この作業を見て変わりましたね。
キリムの価値があがりました。
直せるキリムは直して、傷みが激しく直せないキリムは、良い部分だけを残して
それをクッションカバーに作り替えます。
だからクッションカバーにはどんなに古いキリムが使われているのか
不明な部分もあります。もしかしたら中にはアンティークもあるんじゃないかな・・・。
キリムは形を変えてでも受け継がれていくものなんです
すごく素敵なことですよねッ。
キリムは一生物ですね。
長くなっちゃったんでキリムの紹介はまた後で・・・。
ここまで読んでくれてありがとう
SHEREF スタッフでした。
