学生団体shareメンバーの小山裕也です。

今回は初めて書かせていただきます。



最近自分の中で思っていたことがありました。

メンバーと代表の瀬戸山との間に温度差が生じてきていると・・


瀬戸山はtwitter,アメブロ、NPOへの活動の参加としているのに対して

自分はなにもしていない!

どんなに小さな組織でも組織内のモチベーションに温度差があるとその組織の

成長は著しく低下するのでこのままでは絶対にいけないという危機感を抱いていました。


だから昨日1月31日に大学の仲のいい友達の誕生日会を断って瀬戸山と

越谷で行われるワークショップに参加してきました。


感想を短くまとめると行くだけの価値があったし行ってよかっただと思います


まず‘百聞は一見にしかず‘でないですが、ほんと思っているのと実際にその環境に行ってみるのでは

全然違うなと思いました。

イメージしていたのとある程度同じでしたがその場にいなければわからない空気と

圧倒的現実感は絶対にイメージできない部分であることを知り、

特にこの‘現実感‘こそが重要でありモチベーションと繋がってるのではないかと感じました。



昨日主に行った内容は

・越谷駅周辺のゴミ拾い

・NPO団体 greenbird の説明と活動→http://www.greenbird.jp/

・意見交換

ほんとこれだけですが自分が昨日うけた刺激は強かったです。



初めて人類が月面着陸に成功したアポロ11号のアームストロング船長の名言

「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」ではないですが(ほんと大袈裟な表現ですが)

僕にとって昨日踏み出した一歩は本当に大きな一歩でした



今回は昨日の活動報告というより自分が感じたものを素直に書かせていただきました。

また時間のある時に今度は活動のほうを書かせていただきます。




yuya