富士見高原 花の里(2)


7月に高原で咲くユリ園ならではの光景として
アキアカネが飛んでいる、
というのがあります。
本当はトンボの体の色が赤っぽいので
それとは違う色の花に留まったところを
狙いたかったんですが
なぜか、この赤い色の花から動いてくれず(笑)
でもまぁ人間がかなり近づいても逃げない
のん気なトンボなので、
その大らかさに感謝しつつ
撮影させてもらいました。
こういう被写体は
オートフォーカスだと
誤って花の方に焦点が合ってしまうことがあるので
マニュアルフォーカスで撮るんですが、
花に留まったまま
そよ風にゆらゆら揺れるトンボに
しっかりピントを合わせるのは大変で、
何枚も撮って失敗も多くある中から
上手く撮れたものを選ぶことになります。
このアキアカネ、
名前の通り、秋になると平野へ降りていきますが
9月上旬頃までは高原に留まって
コスモス園などでも姿を見せてくれます。
富士見高原 花の里(1)

長野県諏訪郡富士見町
富士見高原 花の里
数年ぶりに訪れた富士見高原。
かつては「ゆりの里」という名称でしたが
「花の里」と改められたようです。
入園してみると
前回訪れたときにはユリが一面に植えられていたのが
今回は一部が百日草に変わっていました。
その百日草は、咲きそろうのはもう少し先になりそう。
おそらく、ユリの見頃以外の時期も
集客を図りたいという
営業上の判断でのことだろうと思われます。
「花の里」という名称に変えたのも
それに伴うものでしょう。
とはいっても
やはり、ユリがメインであることには変わらず、
平日にも拘らず
大勢の見物客が集まっていました。
天候にも恵まれ、
高原らしい鮮やかな青い空と白い雲の下で
朝一番から昼過ぎまで撮影してきましたので
何回かに分けて掲載していきます。

