奈良公園こぼれ話
最近、奈良公園にて不思議な現象が起きている。
・・・といってもそれは、ごく個人的な次元でのことなのだが・・・。
秋が来るたびに奈良公園を訪れるようになって約10年、
ほとんど毎年、正倉院展や紅葉撮影のために足を運び、
春の桜を撮りに行ったことも2~3度。
広大な奈良公園内の主要なスポットは大体把握できており
今や道に迷うこともない。
そんなオレが奈良公園でカメラをぶら下げて歩いていると・・・
「おにいさん、大仏さんはどっちですか?」
「え? あ、あぁ、この道をまっすぐ行くとですね・・・」
《 な、なんでオレに訊くんだろう・・・ 》
さらにしばらく歩いていると・・・
「すみませ~ん、“ならまち”へはどう行くんですか?」
《 ま、またかよ・・・ 》
「あぁ、ならまちはあの池を通り過ぎて南へまっすぐ・・・」
やれやれ・・・。
「あのぉ~、春日大社はどっちへ・・・」
だからオレは地元民じゃねぇって!!!! (笑)
う~~む、いったいコレはどういうことなのだろうか。
何度も通っているうちに、
奈良公園におけるシェパードムーンの行動に
“場馴れ感”みたいなオーラが漂うようになったのだろうか。
迷っている感じとか、目的地を探している感じがないために
いかにも奈良公園に詳しそうな雰囲気が出ているのだろうか。
確かに、地図も持たずスタスタ歩いているからな・・・。
しかも、道を尋ねてくる相手は、言葉の訛りから察するに
間違いなく 関西人 なのである。
奈良県で、関西人 を相手に道案内をする 愛知県民 のオレ。
どーゆー構図なんだ・・・。
いや、もちろんね、
オレだって東海地方のスポットすべてに詳しいわけじゃないし
オレより東海地方のスポットに詳しい関西人もいるだろうけどさ。
ま、それほどまでにこのワタクシが
奈良公園に馴染んでしまっているということの証左なのであろう。
そんなわけで奈良市観光協会のみなさま、
愛知県における奈良の観光特使には
ぜひこのシェパードムーンをご指名ください。
・・・って、そんな役職はないか〈笑〉
・・・といってもそれは、ごく個人的な次元でのことなのだが・・・。
秋が来るたびに奈良公園を訪れるようになって約10年、
ほとんど毎年、正倉院展や紅葉撮影のために足を運び、
春の桜を撮りに行ったことも2~3度。
広大な奈良公園内の主要なスポットは大体把握できており
今や道に迷うこともない。
そんなオレが奈良公園でカメラをぶら下げて歩いていると・・・
「おにいさん、大仏さんはどっちですか?」
「え? あ、あぁ、この道をまっすぐ行くとですね・・・」
《 な、なんでオレに訊くんだろう・・・ 》
さらにしばらく歩いていると・・・
「すみませ~ん、“ならまち”へはどう行くんですか?」
《 ま、またかよ・・・ 》
「あぁ、ならまちはあの池を通り過ぎて南へまっすぐ・・・」
やれやれ・・・。
「あのぉ~、春日大社はどっちへ・・・」
だからオレは地元民じゃねぇって!!!! (笑)
う~~む、いったいコレはどういうことなのだろうか。
何度も通っているうちに、
奈良公園におけるシェパードムーンの行動に
“場馴れ感”みたいなオーラが漂うようになったのだろうか。
迷っている感じとか、目的地を探している感じがないために
いかにも奈良公園に詳しそうな雰囲気が出ているのだろうか。
確かに、地図も持たずスタスタ歩いているからな・・・。
しかも、道を尋ねてくる相手は、言葉の訛りから察するに
間違いなく 関西人 なのである。
奈良県で、関西人 を相手に道案内をする 愛知県民 のオレ。
どーゆー構図なんだ・・・。
いや、もちろんね、
オレだって東海地方のスポットすべてに詳しいわけじゃないし
オレより東海地方のスポットに詳しい関西人もいるだろうけどさ。
ま、それほどまでにこのワタクシが
奈良公園に馴染んでしまっているということの証左なのであろう。
そんなわけで奈良市観光協会のみなさま、
愛知県における奈良の観光特使には
ぜひこのシェパードムーンをご指名ください。
・・・って、そんな役職はないか〈笑〉
秋の写真 自己ランキング
8月末に、夏の間に撮った自分の風景写真の
お気に入りベスト5を掲載しましたが
今日で11月も終わり・・・秋も(一応)終わり・・・
ということで、9~11月に撮った写真の中から
自分のお気に入りをピックアップしたいと思います。
今回は10枚選びました。
では第10位から。

なばなの里で撮ったベゴニアの写真。
真正面から花をアップで撮っただけなのに
思った以上に印象深い写真になりました。

第9位は、奈良県で撮った彼岸花。
ボクが行った時にはすでに見頃を過ぎていて
大半の花が退色していたため、
数少ない状態の良い花を選んで撮らなければならず苦労しました。

第8位は花フェスタ記念公園のバラ。
この頃から、新しく入手したマクロレンズを多用するようになりました。

第7位も同公園で撮ったバラ。
マクロレンズの特性で強まったボケの効果で
溶けるような感じに写っているのが気に入っています。

第6位は、治部坂高原で撮ったコスモス。
偶然目の前に飛んできたアゲハが近くの花に留まったところを
すかさず撮ったんですが
こんなに上手く撮れているとは思わず、幸運でした。

第5位も同じ場所でのコスモスの写真。
その場の思いつきで黒バックになるように撮ったんですが
多くの方から好評をいただきました。

第4位もコスモス。黒姫高原で撮りました。
治部坂高原で撮ったものとは逆に
曇り空を逆手に取った白バックに浮かぶコスモスの花が
ちょっと幻想的な感じで、これも気に入っています。

第3位も同じ場所でのコスモス。
構図が特に満足のいくものになりました。

第2位は紅葉の写真。岐阜県の夕森公園にて。
見事に紅葉した木だけでも素晴しかったんですが
地面に敷き詰められたようなモミジの落ち葉が一段と
その場の風景を魅力的にしていました。

そして第1位はこちら。岐阜県の付知峡で撮りました。
常々、風景の中に埋もれた“意外な美しさ”を見出せる力を
身に着けたい、と思っていながら
なかなかそういう境地には到達できずにいるんですが
この写真はありきたりな紅葉の写真とは
ちょっと違う個性を出せた1枚で、とても気に入っています。
手前のモミジ自体は緑色が少し残ったままのくすんだ色で
必ずしもキレイには色づいていないというところがミソで
もしこれが鮮やかな黄色のモミジだったら
バックの黄金色と同化して、かえって印象の薄い写真に
なっていたかもしれません。
以上が、この秋のお気に入りベスト10です。
ただ、まだ紅葉が残っているところがあれば
撮りに行きたいとは思っているので
良い写真が撮れたら、また載せていきます。
お気に入りベスト5を掲載しましたが
今日で11月も終わり・・・秋も(一応)終わり・・・
ということで、9~11月に撮った写真の中から
自分のお気に入りをピックアップしたいと思います。
今回は10枚選びました。
では第10位から。

なばなの里で撮ったベゴニアの写真。
真正面から花をアップで撮っただけなのに
思った以上に印象深い写真になりました。

第9位は、奈良県で撮った彼岸花。
ボクが行った時にはすでに見頃を過ぎていて
大半の花が退色していたため、
数少ない状態の良い花を選んで撮らなければならず苦労しました。

第8位は花フェスタ記念公園のバラ。
この頃から、新しく入手したマクロレンズを多用するようになりました。

第7位も同公園で撮ったバラ。
マクロレンズの特性で強まったボケの効果で
溶けるような感じに写っているのが気に入っています。

第6位は、治部坂高原で撮ったコスモス。
偶然目の前に飛んできたアゲハが近くの花に留まったところを
すかさず撮ったんですが
こんなに上手く撮れているとは思わず、幸運でした。

第5位も同じ場所でのコスモスの写真。
その場の思いつきで黒バックになるように撮ったんですが
多くの方から好評をいただきました。

第4位もコスモス。黒姫高原で撮りました。
治部坂高原で撮ったものとは逆に
曇り空を逆手に取った白バックに浮かぶコスモスの花が
ちょっと幻想的な感じで、これも気に入っています。

第3位も同じ場所でのコスモス。
構図が特に満足のいくものになりました。

第2位は紅葉の写真。岐阜県の夕森公園にて。
見事に紅葉した木だけでも素晴しかったんですが
地面に敷き詰められたようなモミジの落ち葉が一段と
その場の風景を魅力的にしていました。

そして第1位はこちら。岐阜県の付知峡で撮りました。
常々、風景の中に埋もれた“意外な美しさ”を見出せる力を
身に着けたい、と思っていながら
なかなかそういう境地には到達できずにいるんですが
この写真はありきたりな紅葉の写真とは
ちょっと違う個性を出せた1枚で、とても気に入っています。
手前のモミジ自体は緑色が少し残ったままのくすんだ色で
必ずしもキレイには色づいていないというところがミソで
もしこれが鮮やかな黄色のモミジだったら
バックの黄金色と同化して、かえって印象の薄い写真に
なっていたかもしれません。
以上が、この秋のお気に入りベスト10です。
ただ、まだ紅葉が残っているところがあれば
撮りに行きたいとは思っているので
良い写真が撮れたら、また載せていきます。
秋の奈良公園 番外編

実はこの写真、奈良公園のどこで撮ったか覚えていません。
奈良公園には、いたるところに“絵になる場所”があり、
神社や寺院でなくても
景観に気を遣って和風建築の保全がなされています。
そこに色鮮やかな紅葉があれば、
それとの組み合わせで
雰囲気のある写真にできてしまうところが素敵です。

こちらは、春日大社の境内の手前にあるお茶屋さん。
小ぶりながらキレイに紅葉した楓の木に
毛筆で書いたおすすめメニューを吊り下げているのが
なんともイイ味出してます。
奈良公園では“カフェ”なんて名乗っても
ちっともオシャレではなくて、“茶屋”の方が確実にハマりますね。
今回の奈良公園での写真はこれで終わりです。
ご覧頂きありがとうございました。
体調が良ければもっと色々見て回って
たくさんの写真が撮れたと思うんですが・・・
また来年に期待します。