鹿を撮るなら。 | Shepherdmoon Photography

鹿を撮るなら。

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 ボクは秋に体調を崩すことは滅多にありません。


 なぜなら、撮りたいものがたくさんあって


 倒れているヒマが無いからです。






 しかし今週、風邪で3日も寝込んでしまいました。






 インフルエンザ以外で


 寝込まないといけないほど具合を悪くしたのは


 20年ぶりくらいです。






 周囲に「風邪引きさん」がたくさんいたので


 気をつけなきゃな、とは思っていたんですが、


 やられちゃいました。





 喉も鼻も最悪な状態で、


 この3日だけでティッシュが2箱、カラになりました。





 やっと熱は下がったものの


 咳と鼻水は止まらず。


 今日もティッシュを大量消費してしまいました。












 さて、そんなわけで


 ご無沙汰しておりました当ブログの


 3日ぶりのネタは、奈良公園の鹿さんです。






 紅葉の時期の奈良公園は


 鹿を被写体として狙うにも絶好の機会です。


 それも、少し葉が散り始めたくらいがイイ。








 東大寺の敷地内には


 立派な銀杏の木が何本かあり、


 紅葉シーズンの半ば過ぎになると


 木の周りの地面を、


 黄金色の落ち葉が絨毯のように埋め尽くします。


 そこに佇む鹿を狙って撮ると、


 参道で何気なくシャッターを切ったスナップとは


 一味も二味もちがう写真になります。






 鹿の体の色は 土の色と似ているので、


 普通に見下ろしたアングルで撮ると


 せっかくの鹿がほとんど目立たない、


 印象の薄い写真になってしまいます。







 鹿は小さい子は可愛らしいし


 大きいヤツは勇ましいけれど


 いずれも体の色は地味です。






 背景の色に工夫をすることが


 最も簡単に鹿を目立たせる方法だと思います。


 奈良公園へお出かけの方、


 鹿を撮るときには是非、背景に気を遣ってみてください。