巨星逝去 | Shepherdmoon Photography

巨星逝去

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 日本でも連日報道されていますが


 ホイットニー・ヒューストンが亡くなりましたね・・・。






 とても好きなヴォーカリストで


 クルマに乗るときなど、今でもよく聴いているので、


 残念で仕方ありません。





 個人的には、コテコテのソウル・ミュージックは


 あまり聴かないんですが、


 ホイットニーの曲は適度にポップで


 メロディを大切にしたつくりだったので


 ボクにとってはそれがとても心地よかった。






 そして声は言うまでもなく世界最高。


 歌唱力は「天才」という以外に形容できないほど。





 マライア・キャリーもいいけど


 マライアの歌にはホイットニーのような


 ゛神々しいまでの凄み”は感じません。






 ボクがすべてのヴォーカリストの中で


 最も敬愛している カレン・カーペンターも


 若くしてこの世を去ってしまいましたが


 ホイットニーもまさかこんなに


 早く亡くなってしまうとは・・・。






 近年、薬物依存からの脱却に苦労していて


 今回の死因もそれと無関係ではなさそうですが




 マスコミの報道を見ていて気になったのが


 「一時は更生施設に入って薬物中毒と戦い・・・」


 というような表現が一部で見られたこと。




 なんだか、”過酷な運命と戦った”かのような


 ニュアンスが感じられたんですが




 大スターだからこそのプレッシャーとか


 孤独感はあったのかもしれないにせよ、




 薬物中毒そのものはあくまでも彼女の自業自得であって


 そこのところを美談にしてしまうのは間違いだと思う。








 ボクはアーティストのプライベートでの有りようと


 作品の善し悪しは


 まったく切り離して判断する主義なので


 ホイットニーが、


 どう見てもダメな男と結婚してしまったことも


 その後に薬物依存を強めてしまったことも


 それはそれとして


 これからも変わらず彼女の曲を聴き続けます。







 もうホイットニー・ヒューストンの


 新しい音源がこの世に出てくることがないのは


 寂しい限りですが


 (未発表曲は出てくるかもしれないが・・・)




 1985年のデビュー・アルバムの曲だって


 今聴いてもまったく古臭くないし


 ボクはこれからも飽きることはないでしょうから


 それらを繰り返し聴けばいいと思っています。







 誰も真似できないほどの


 圧倒的な歌唱力と魅力的な声で


 素晴らしい名曲の数々を生み出してくれた


 ホイットニー・ヒューストンに感謝します。合掌。







 数ある名曲の中で、ボクが一番好きなのはこれです。