3車線化 完了 | Shepherdmoon Photography

3車線化 完了

 東名高速の豊田ジャンクションから


 音羽蒲郡ICの間の3車線化工事が


 先日、ついに完了したので


 地元民として待ち焦がれていたボクは


 早速、試しに走ってみました。













 元々、豊田IC~岡崎ICは


 交通量が多いのに


 片側2車線しか無く、


 道路のキャパシティが不足気味だった区間です。





 そこに、片側2車線のまま


 豊田ジャンクションをつくって


 伊勢湾岸道と接続してしまったため、





 伊勢湾岸道から東名への合流地点は


 行楽シーズンでも何でもない、


 普通の平日でも頻繁に渋滞が発生する、


 新たな渋滞の名所となってしまっていたんです。









 今回ボクは


 豊田ジャンクションに最も近い


 豊田東ICから伊勢湾岸道に乗り、


 すぐに豊田ジャンクションに入って東名に合流、


 そこから岡崎ICまでを走ってみました。








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 東名高速と豊田ジャンクションの


 接続部分の簡略図は、こんな感じです。




 この図で何が言いたいかというと、


 今回の3車線化工事では


 道路自体の幅は拡張されておらず、


 1車線あたりの幅を狭くし、


 さらには路肩部分も削って


 無理矢理に3車線を詰め込んだということです。





 これは、この3車線化が


 あくまでも新東名高速が開通するまでの


 暫定的で応急的な処置であるために


 道路そのものを拡幅するなどという


 莫大な経費と手間は掛けられないということと、




 そもそもこの区間は


 人口が多いから混むわけで、


 ということは、


 高速道路周辺が市街地になっていて


 今さら道路拡幅のための用地取得は


 困難であるからと思われます。





 しかし、東名高速は


 名神高速に続いて開通した


 日本で2番目に古い高速道路であるだけに





 基本設計が古く、


 近年に開通した高速道路に比べて


 道路全体の幅が、かなり狭い。





 路肩を削ってまで3車線化しても


 車線の幅はもう本当にギリギリ。





 そのため、3車線化された


 豊田ジャンクション~音羽蒲郡の区間は


 最高速度が時速60kmに制限されることになりました。


 (まぁ本当に60km/hで走っているクルマなど


  1台もいませんでしたが・・・)





 ボク自身も、実際に走ってみて


 一般の幹線道路の方がよほど走りやすいと


 感じられたほど。





 路肩をつぶして追加された3車線目は


 いかにも突貫工事でつくられた、という感じの


 ツギハギだらけの路面でしたが





 しかし、ボクはこの3車線化、


 かなりの渋滞緩和が見込めるのではと


 期待しています。





 岡崎ICまでじゃなく、


 そのひとつ先の音羽蒲郡ICまで


 3車線にしてくれたのも大きい。





 岡崎ICまでで終わっていたら、


 岡崎ICから流入してくるクルマを


 吸収し切れなかったはずです。





 行楽シーズンである11月の土曜と日曜、


 それに帰省ラッシュの年末年始。


 その時期を迎える前に工事が完了して


 本当によかった。






 時速60km規制とツギハギだらけの路面。


 これを差し引いても


 NEXCO中日本は


 とても良い仕事をしてくれたと思います。





 こういうところも、


 きっと道路公団民営化の効果なのだろうなぁ。





 サービスエリアの充実振りといい、


 事故や災害による通行止めからの復旧の早さといい、


 今回のような渋滞対策といい、


 国営時代には考えられません。






 この調子で


 新東名高速の建設も急いでお願い致します。










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