燃費向上のコツ | Shepherdmoon Photography

燃費向上のコツ

  こんにちは。シェパードムーンです。


  クルマ関連の暫定税率の撤廃による

 ガソリン価格などの値下げは見送りが決定的なようですね。

 「暫定税率」自体はなくなっても、

 それに替わって環境税のような名目で課税され、同程度の金額になってしまうらしい。

 かつての原油価格高騰の際にガソリンの平均価格が最高で167円に達したことから

 今後は税込みで167円を超える水準になったら

 課税をストップする処置が取られるとの報道もありましたが…。


  ガソリンへの課税で一番問題なのは

 (ガソリン自体の価格+税金)の合計額に消費税が掛かるという

 “税金の二重取り”になっていることなのに、なぜこの点に政府もマスコミも

 ほとんど触れないのだろう。

 ボクはガソリンに税金が掛かること自体は止むを得ないことだと

 思っていますが、ちゃんと

 (ガソリン自体の価格+消費税)+ガソリン税という形にしてくれないと

 納得して払う気にはなれませんねぇ…。



  前置きが長くなりましたが

 このようにガソリンの大幅値下げが実現しそうに無いとなると

 今後も燃費の良し悪しがクルマ選びの大きなポイントになるのでしょう。

 しかし、クルマの燃費は運転の仕方でかなり違いが出ます。

 それは、ハイブリッドカーであろうと普通のガソリンエンジン車であろうと

 同じです。アクセルの踏み方ひとつで大きく変わります。


  ボク自身はあまり燃費を気にする方ではないし

 そもそもコペンは燃費の良さを売りにするクルマではありませんので

 そんなコペン乗りのボクが燃費向上のための運転法をご紹介しても

 説得力はないかもな~…とは思うのですが

 多少なりともお役に立てていただければ…。


  〇 タイヤの空気圧をこまめにチェックする。

   普段まったく気にしていない人も多いようですが

   一ヶ月に一度でいいので是非やりましょう。

   ガソリンスタンドで給油する際や

   カー用品店やディーラーでオイル交換などをする際なら

   無料でチェックしてもらえます。


   自転車に乗っているとき、パンクして空気が抜けると

   ペダルが急に重くなってしまった…という経験をされた方も多いでしょう。

   あれと同じ。

   タイヤに張りがないと余計にチカラを使うのです。

   つまり、クルマの場合だと燃料の消費が増えてしまうわけです。


  〇 走り出しの加速はスムーズに。

   信号が青に変わって走り出すときなど、とにかくアクセルを

   ジワ~ッと踏んでゆっくり加速する方が燃費は良くなると思われがちですが

   実はそうでもありません。

   停止状態から走り出すと、クルマのギアは当然1速~2速~3速~…と

   上がっていきますが(ATやCVT全盛の今、それを意識する人は
  
   ほとんどいないかもしれませんけど)

   ゆっくり加速すると、それだけ長い距離を低速ギアで走ることになるわけで

   それは却ってガソリンを多く消費してしまうのです。


   これまた自転車に置き換えると判りやすいと思いますが

   走り出すときはペダルを漕ぐにもチカラが要るけれど

   スピードがのってくると楽に漕げるでしょう?

   クルマの運転も、いかに素早く“スピードにのった状態”にもっていくかが

   重要です。急発進はいけませんが、ゆっくり過ぎる加速もダメです。

   いきなりドカンとアクセルを踏み込むのではなく

   滑らかに、しかしある程度思い切りよく踏んでスムーズに加速し、

   早めに高速ギアで走る状態にすることが燃費を稼ぐコツです。


〇 なるべく速度を一定に保つ。

  上り坂が見えたら、手前で少し余分にアクセルを踏み込んで勢いをつけ、

  スムーズに上る。

  下り坂に差し掛かってスピードが上がってきたら傾斜に応じて

  アクセルを緩める。


  〇 余計な荷物を積みっぱなしにしない。

  これは本当に重要です。

  敏感な人なら、10kgにも満たない荷物を載せたり降ろしたりするだけで

  運転の感覚の違いが判るほど、クルマに掛かる負担が違います。

  パワーのない軽自動車やコンパクトカーなら尚更。

  これは突き詰めて考えると「乗る人自身のダイエット」も有効ってことです(笑)


 他にもイロイロとあるのですが、これ以上書くと長くなりすぎてしまうので

 とりあえず今日はこのへんで。