高速道路を知ろう! | Shepherdmoon Photography

高速道路を知ろう!

  こんにちは。シェパードムーンです。


  年末年始、全国各地の主要高速道路は

 ETC割引の影響で大変な渋滞がいくつも発生したそうですね。


  東名高速道路の沼津インター付近では渋滞の長さが

 50キロにも達したとか。50キロって…。

 凄すぎてピンとこないという方、

 ご自分のお住まいから50キロ先って、どこになりますか?

 頭に思い浮かべてみてください。


 …そうです、そんなところまで延々クルマが行列するんです。


  休日の高速道路が1千円で乗り放題(一部区間除く)になってからというもの、

 クルマで遠出をする人はあきらかに増えたと思われますが

 高速道路について知っていることというのは、

 クルマ好きの人でも意外に少ないのではないでしょうか。


  今日は、日本の高速道路のほとんどすべてを実際に自分自身で

 走ったことがあるというモータージャーナリストが書いた本を

 ご紹介させていただきます。

 
 高速道路の謎 (扶桑社新書)/清水 草一

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  基本的には「高速道路にまつわる雑学の本」なのですが

 上記の通り、自ら全国の高速道路を走り、未開通の路線については

 併走する一般道を走ってまで自分の目で確認した経験を持っていて、

 高速道路建設の是非や料金無料化について

 非常に合理的に賛否を語っている部分もあるので、

 社会学的にも参考になりそうです。


  固いテーマは苦手、という人でも

 “世界初の高速道路はどこの国で造られたのか?”とか

 “東京、大阪、名古屋の3大都市圏で最も優れた道路網を持っているのは?”

 などの話は興味深く読めるのでは。

 その他、ドイツのアウトバーンの歴史とか、

 数年前までは飛ばし放題だったイタリアのアウトストラーダが

 最近では、ある理由から急に取締りが厳しくなったことなどが

 個人的には楽しめました。

 高速道路の謎 (扶桑社新書)/清水 草一

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 この著者の他の本ではこちらも雑学的に楽しみつつ

 社会学的にも興味深く読める一冊になっています。

 港区ではベンツがカローラの6倍売れている―データで語る格差社会 (扶桑社新書 26)/清水 草一

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