学科試験対策、端折りながらやってきて・・・
これが最終回かな![]()
何か書くことがあれば、また書きますが・・・![]()
さて、正解か間違いか・・・どうしてもわからない時
皆さんはどうしますか![]()
まさか・・・分からないのは妥協しない、無回答![]()
なんて人はいないと思いますが・・・![]()
鉛筆を転がす・・・ポピュラーかな![]()
少し頭を使って・・・
今までと後の答えの並びを考える(正・正・正と来たので、そろそろ誤とか)
なるほど、一理ありますが敵も一筋縄でいかない物で・・・
ややこしい問題・難しい問題を、そろそろ違う方の答えかなと思わせる場所で出し
しつこく同じ解答にしたりします。
私ならね![]()
心理戦は楽しいな〜![]()
公安委員会の作成者は分かりませんよ
一人で作成してるわけでもないし・・・
そこまで読んでるかどうか・・・
しかし言えるのは問題作成の立場からしたら・・・
答えが正解の問題を作りたいんです![]()
問題文の中で何か一つ間違いが分かれば、答えは「誤」ですよね![]()
でも「正」と判断するためには問題文の全部のポイントが正しいとわかってないと答
えられませんからね![]()
だから私が問題作るなら極端な話、全問答えは「正」にしたいほどです![]()
でもさすがにそれではバレバレなんで、適当に間違い問題を作る訳ですよ![]()
性格悪いとか言われますが・・・![]()
10問連続「正」なんかもありました。
ま、問題を作った時の話ですけどね。
って事で「正」を答える方が正解の確率は高いんじゃないかな、って話です。
あくまでも自分の経験からですけどね。
ま、そこそこ勉強して行けば本当に迷う・分からない問題って数多くないですよね![]()
2点問題は前に言った様にサービス問題、出来て普通![]()
残りで20問も迷う・分からないって事あるかな![]()
20問あっても確率的には失点は10点で合格ラインには到達![]()
完全な覚え間違い・勘違い・早とちりなど無ければ![]()
気を抜かずに頑張れ〜![]()