問題集解いたり、実際に公安委員会の試験を受けたりして
迷う問題ってありますよね
迷わなければ、正解です
勘違いや早とちり、そして覚え間違いしてない限りは・・・
で、迷った問題
当たり前ですが、指導員に聞きましょう
同じ問題、似た問題で間違わないように
公安委員会の試験問題ですが・・・
何点だったかは教えられますが・・・
教習生「どこを、どの問題を間違えましたか」
私「頑張ったね、もう少しだ頑張れ〜間違った問題は教えられないんだ」
私の心「こういう問題、答えはどうですかこう思うけど違いますかって聞いてく
れたらなぁ」
そう、試験の問題は何処を間違ったかは教えられないけど・・・
全く同じ文章でも問題文を示して聞いてくれればちゃんと答えますよ
仮免許試験の問題は教習所で保管してて学科試験の監督の合間に見られますからね。
もちろんそのままの文章ではないですが、こうして間違いやすい問題が廊下などに掲
載されてます
他に本試験を受けた卒業生から情報を仕入れたり・・・
いわゆる試験場の近くで売ってる「虎の巻」を参考にしたり・・・
さて、いよいよ本題
ただ・・・
何度も言いますが
あくまでも道交法・学科教本などはまじめに覚え・理解する前提で・・・
万一の時の「もしかしたら１点失わなくても済むかも」ですから
ここが大事ですよ
迷ったり間違ったところは復習・理解して、事故違反しないようにして下さい
これを見て合格できなくても、こちらに一切責任はありませんので
自己責任で
項目の多い「駐停車禁止場所」と「駐車禁止場所」の間違わない「答え方」です
見ると場所は「駐停車禁止場所」の方が多いですよね
って事は「駐車禁止場所」さえ覚えれば、それ以外は「駐停車禁止場所」
「何m」の表示の対応は分かってますよね
さらに簡単に・・・
「駐車禁止場所」は「消防関係・道路工事関係・駐車場(車庫)関係」だけなんです
はい、もう迷いませんよね
ま、また繰り返しますが、あくまで非常手段ですから
で、駐車余地だの路側帯に対する停め方だの標識・表示などは別ですから。
はいはい、前のを含めてここまではちゃんと覚えるし問題なし・・・
全く見当もつかず、どうしようもない時はって
わかってます
またの機会に