目尻切開修正を受ける病院を選ぶ際に、確認しておきたいポイントをまとめました。
目尻切開修正を受ける病院を探す際、まず何を確認すればよいのでしょうか?
目尻切開後に目尻の形が変わり、修正を検討されていると、どの病院も似たような説明をしているため、何を基準に選べばよいのか分からなくなってしまいます。写真も似て見え、どの病院も技術力をアピールしているためです。
しかし、目尻切開修正は、目尻を単に縫い直す手術ではありません。断裂したり、位置がずれたりした外眼角靱帯を骨膜に再固定し、支持点を作る手術です。この支持点がなければ、時間の経過とともに同じ変形が再発します。処置する組織の層が異なるため、病院を選ぶ基準も初回の目尻切開と同じではありません。
今回は、目の整形に特化したシウォン整形外科が、目尻切開修正が得意な病院を選ぶ際に何を確認すればよいのか、詳しくご説明します。
目尻の変形が起こる原因から知りたい方は、まず以下の記事をご覧ください。
目尻切開修正で最も多く寄せられるご心配とは?
カウンセリングで最もよくいただくご質問は、修正すると目が小さくなるのかということです。目尻切開によって広げた目の横幅を元に戻す手術なので、目が小さくなると考えやすいためです。
しかし、修正の目的は目の横幅を短くすることではありません。開いてしまった目尻を閉じて露出した粘膜を覆い、まぶたの縁が再び黒目に接する位置へ戻すことです。
支持点を作って形を整えることで、目の横幅を大きく短くせずに、形を整えられるケースも多くあります。反対に、表面だけを引っ張って閉じると、横幅は短くなっても変形が残ります。
表面だけを閉じる方法と、靱帯を再固定する方法では、得られる結果が異なります。
修正後に目の大きさがどのように変わるのか、目尻の高さも併せて調整するのはどのような場合なのかをまとめた記事です。
目頭の変形についても併せて調べている場合は、目頭と目尻では構造もアプローチ方法も異なるため、それぞれ分けて確認することをおすすめします。
目頭切開修正が得意な病院は、何を基準に選べばよいのでしょうか?
カウンセリングで確認したい5つのポイント
1つ目は、目尻切開修正の症例を直接見せてもらえるかということです。 目尻の変形は患者さまによって形が異なるため、症例の蓄積がそのまま経験につながります。
患者さまご自身の目で確認していただけるよう、当院では修正手術後の経過を記録として残しています。
2つ目は、副作用を種類ごとに分けて説明してくれるかということです。 目尻切開後の問題には、コの字変形、粘膜露出、目尻の下垂、左右非対称などがあり、それぞれ性質もアプローチ方法も異なります。
赤く見える部分を単なる傷跡として説明された場合は、改めて詳しく質問してみることをおすすめします。
赤い傷跡と間違われやすい眼瞼外反と目尻の下垂
3つ目は、目の大きさをどのように調整するのか、事前に説明してくれるかということです。 修正計画を立てる際、目の横幅をどの程度維持できるかは、残っている組織によって異なります。この点を説明せず、結果だけを約束される場合は、その根拠を確認してみてください。
目の大きさを維持しながらコの字変形を改善した経過
4つ目は、長期経過を公開しているかということです。 修正の結果は、傷跡が成熟する術後6か月〜1年以降に明らかになります。手術直後の写真しかない場合は、その後の状態を確認することができません。
目頭・目尻・タレ目形成の複合的な手術による問題を修正した、術後3年9か月の経過
5つ目は、回復初期の状態まで見せてくれるかということです。 修正直後は腫れや赤みによって、目元が不自然に感じられることがあります。その時期の状態も隠さず記録している病院であれば、術後の経過を予測したうえで手術を決めることができます。
コの字変形と目尻の下垂を修正した、術後3週目の初期経過
以上が、カウンセリングで確認したい5つの基準です。
目尻切開修正を検討する際によくあるご質問
Q1. 修正すると目が小さくなりますか?
目的は目の横幅を短くすることではなく、開いてしまった目尻を閉じ、支持点を作ることです。残っている組織によって横幅の変化の程度は異なるため、どの程度まで維持できるかを、まず診察で確認します。
Q2. 目尻が赤く見えるのですが、傷跡でしょうか?
傷跡の場合もありますが、まぶたの縁が外側にめくれ、内側の粘膜が露出することで赤く見えるケースも多くあります。両者は原因もアプローチ方法も異なるため、まずは区別することが重要です。
Q3. 修正手術はいつから受けられますか?
以前の手術によって生じた傷跡や癒着が安定するまでには、通常6か月以上かかります。表面上は治癒したように見えても、内部組織がまだ十分に成熟していない場合は、組織の境界を見分けにくく、結果が不安定になる可能性があります。
Q4. 片側だけ修正することもできますか?
左右の状態が異なる場合、変形が認められる側だけを修正したほうがよいケースもあります。左右両方を手術しなければ対称にならないという前提は必ずしも成り立たず、残っている組織や傷跡の位置に応じて、手術の範囲を決定します。
片側のみを修正し、左右非対称を改善した経過
修正後の目尻は、時間とともにどのように落ち着いていくのでしょうか?
手術直後は腫れや赤みによって、目尻のラインが不自然に感じられることがあります。2〜3週間が経過して抜糸を終えると、輪郭が見え始めます。さらに1〜2か月が経過し、腫れが引いて再固定した靱帯が安定してくると、まぶたの縁が黒目に接する位置へ戻ります。
術後6か月〜1年にかけて傷跡が成熟し、長期的な形を確認できるようになります。この時期までに粘膜露出やまぶたのめくれが再び現れなければ、構造が安定したと判断します。なお、回復の速さには個人差があります。
カウンセリングから経過観察までの5つのステップです。
目尻切開後に変化した目尻の形に長い間悩まれ、どこに相談すればよいのか分からず、ためらってこられた患者さまのお気持ちに、シウォン整形外科は深く寄り添います。
シウォン整形外科では、無理な再手術をおすすめすることはありません。
1対1のカウンセリングを通じて、外眼角靱帯や傷跡、残っている組織の状態を客観的に分析し、元の状態へ戻せる範囲とその限界を併せてお伝えしたうえで、修正計画のみをご提案します。目尻の構造に生じた問題の原因を見落とすことなく、誠実な診療を行ってまいります。
📍
位置:大韓民国ソウル特別市、
江南区(カンナム区)新沙洞(シンサドン)狎鷗亭路(アックジョン路)28ギル19(2階)
(Hanik Building 2nd Floor) 19, Apgujeong-ro 28-gil, Sinsa-dong, Gangnam-gu, Seoul
🕦
お問い合わせ
LINE :@sheone.jp
Twitter : @SheOnePS
Instagram : @sheoneps.jp













