中年の目の整形は通常の二重整形とは違い、いくつかの追加的な考慮事項があります。若年層の目とは違って中年の目は

①皮膚のたるみが多い。
②皮膚の弾力が低下している。
③二重瞼の外側(目尻側)の皮膚のたるみが相対的に酷く、二重瞼が崩れやすい。
④額でたるみが発生する。(眉のたるみが生じる。)
⑤皮膚のたるみと眉のたるみが混合して現れる場合が多い。
⑥上記の理由などにより仮性(偽の)眼瞼下垂(Pseudo blepaharoptosis)に誤認されやすい。


などの特徴があります。

そのため中年の目の整形の場合、通常の二重整形と違って、様々な要素を考慮して手術を進める必要があります。
 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)

 

 

皮膚のたるみが多く、黒目が隠れる症状により、日常生活に不便を感じて来院なさった患者様です。

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前の状態チェック

 

 


上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前の状態チェック(21.09.11)

 

 

上眼瞼(上まぶた)の外側(目尻側)の皮膚のたるみにより黒目が隠れる症状が確認されます。

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前の状態チェック(21.09.11)

 

 

黒目が隠れている場合、額の筋肉(frontalis m.)を過度に使うことになり、これは眉を持ち上げる現象及び、それにより額に皺が反復的に生じる現象を齎します。

 

これは時々眼瞼下垂に誤認される場合もあり、目つき矯正を行う場合があります。(仮性眼瞼下垂)

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前の状態チェック(21.09.11)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前の状態チェック(21.09.11)

 

 

皮膚のたるみにより持続的に皺が生じては消えることを繰り返し、放置する場合深く窪んだ皺の形で現れるようになります。

該当患者様の場合、目を開ける筋肉の力は正常で、単純な皮膚のたるみにより眼瞼下垂に誤認される仮性(偽の)眼瞼下垂(Pseudo blepharoptosis)と確認されました。

上眼瞼の皮膚の過度なたるみにより上記の全ての症状が発生したため、垂れた皮膚を切除(excision)する上眼瞼手術(上眼瞼整形術)が行われました。
 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)後、7日(抜糸直後)が経過した様子です。

手術部位の全般的な痣と腫れは時間の流れとともに徐々に消えていきます。
 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

 

 

 

上瞼手術(上瞼整形術)前、7日目の比較

 

 

上瞼手術(上瞼整形術)前(21.09.11)→7日目(21.09.18)比較

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)の前と7日目の比較画像です。

垂れた皮膚を切除(excision)して、覆われていた黒目が全て露出されたことを確認できます。
 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)7日目(抜糸直後)の経過、レビュー(21.09.18)

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)6週目の経過、レビュー

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)6週目の経過、レビュー(21.10.26)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)の6週後の様子です。

皮膚のたるみにより覆われていた黒目が全て表に出ていることを確認できます。
 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)6週目の経過、レビュー(21.10.26)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)6週目の経過、レビュー(21.10.26)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)6週目の経過、レビュー(21.10.26)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)6週目の経過、レビュー(21.10.26)

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前と6週目の比較

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→6週目(21.10.26)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→6週目(21.10.26)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→6週目(21.10.26)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→6週目(21.10.26)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→6週目(21.10.26)比較

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)9ヶ月目の経過、レビュー

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)9ヶ月目の経過、レビュー(22.06.14)

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)の9ヶ月後の様子です。全体的に二重瞼が薄くなり、奥二重の形になったことを確認できます。

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)9ヶ月目の経過、レビュー(22.06.14)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)9ヶ月目の経過、レビュー(22.06.14)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)9ヶ月目の経過、レビュー(22.06.14)

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)9ヶ月目の経過、レビュー(22.06.14)

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前と9ヶ月後の比較

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)の前と9か月後の比較です。

手術前は皮膚のたるみによって覆われていた黒目が全て表に出ていることを確認できます。

ですが、6週の経過の時点で全体的に薄くみえていた二重瞼がさらに薄くなり、奥二重に変化してしまったことが確認されます。

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)が若年層の二重手術と異なって難しい原因がここにあります。

よく「中年の目の整形は時間が経つと薄くなるから、二重瞼を大きくするべき」と言います。

中年の目の整形である上眼瞼手術(上眼瞼整形術)後、二重瞼が薄くなる原因は非常に様々です。

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

 

 

一般的に中年の目は上記でご説明致しました通り、皮膚のたるみによる症状を補完するために額の筋肉を多く使うことになります。黒目が覆われる現象を補完(compensation)するために額の筋肉を強く使い、これは眉を持ち上げる現象として現れます

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)で垂れた皮膚を改善すると覆われていた黒目が現れるため、額の筋肉を使う現象がなくなります。つまり眉毛を持ち上げる習慣が減ることになり、その結果で眉毛の部位が垂れる症状が発生するということです。

つまり、適切に行われた上眼瞼手術(上眼瞼整形術)の後、眉を持ち上げる症状が緩和され、持ち上げられていた眉毛が下がってくる現象に繋がります。眉毛が落ちてくると、上眼瞼の皮膚がまた垂れる逆効果を齎します。そのため上眼瞼手術(上眼瞼整形術)後、二重瞼が短期間に薄くなる症状が発生します

まとめるとこのような流れになります。

上眼瞼(上まぶた)の皮膚が垂れる黒目が覆われる額の筋肉を使って目を開こうとする(眉を持ち上げる)額のシワが持続的に生じながら深くなる上瞼手術(上瞼整形術)後→皮膚のたるみが改善覆われていた黒目が現れる額の筋肉を使って目を開く必要がなくなる眉の高さが低くなる上瞼の皮膚が垂れる逆効果発生→二重瞼が薄くなる

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)が難しい理由は、人によって皮膚のたるみの状態が異なり、たるみの改善以降に眉がどのくらい低くなるか正確な予測が難しいからです

また、眉を持ち上げた症状が緩和されると眉がどれくらい低くなるかについても予測が難しいです

結果的に二重瞼がどのくらい薄くなるか正確な予測が不可能であるため、手術前と途中に皮膚の切除量を決めることが大変難しいと言えます。
 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

 

上でご説明致しました通り、該当患者様もまた皮膚のたるみが改善され、眉を持ち上げる症状が緩和され、眉の高さが変わったことを確認できます。

 

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)が難しいもう一つの理由は、手術後に目と眉の間の距離が近くなるということです。

このような症状が起きる理由は次のようです。

①皮膚のたるみにより切除すべき皮膚の量が相対的に多く、物理的に距離が縮む。
②上眼瞼手術(上眼瞼整形術)後に眉の高さが低くなることで相対的に距離が縮む


目と眉の間の距離が近くなる場合の問題点は、上眼瞼が膨らみ印象が強くなるということです。

一般的に上眼瞼手術(上眼瞼整形術)後、患者様の方々が一番不便に思うことの一つは『印象が強くなる』ことです。

上瞼手術(上瞼整形術)後に印象が強くなる代表的な理由は、次の通りです。

①二重瞼がはっきりと現れる。(二重瞼が現れることだけで印象が強くなる。)
②上眼瞼(上まぶた)が膨らむ。


中年の目は先ほど説明した通り手術後の短期間で二重瞼が薄くなる恐れがありますので、これを予防するためには皮膚の切除量が多い必要があります。

しかし皮膚の切除量が多い場合、目と眉の間の距離が近くなり印象が強くなる逆効果を招く可能性がありますので、それらの全てを総合して適切な手術結果を得るまで大変様々なことを悩んで決めながら手術を進めるべきであります。

 

 

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

上眼瞼手術(上眼瞼整形術)前(21.09.11)→9ヵ月後(22.06.14)比較

 

 

 

シウォン整形外科は手術の前、1:1のカウンセリングを通じて目の状態を分析した後、患者様のニーズを反映させた最適の手術をお勧めしています。

 

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