コロナ以来初めて深圳音乐厅までコンサートを聞きにいました。ほんと1年ぶりだと思います。
今まで、チケットの購入や、入場がえらいめんどくさかったのと、どれほど行きたいコンサートが無かったので、仕事一筋でした🤪😅(爆笑)。
そのコンサートは、私としては珍しく、アカペラのコンサートでした。
「冬日欢歌 阿卡贝拉GALA音乐会」
出演するのは以下の方たち。
匹诺曹人声乐团(PINOCCHIO)
醒耳人声乐团(City Singers)
阿卡主义人声乐团(A-Caism)
チケットを売り始めたころから気になっていたんですが、ネットでチケット購入しようとしても、中国のIDカードがないと買えずジタバタしていました。
最初に聞いたのがCity Singersのこの曲。その物かどうかって言われると自信ないけど、「TUNAMI」ですよね。「上手っ」って、プロだからね。
青花資 City Singers
次に聞いたのが、「Blue Bard」,そして、「家香」。どれも中国っぽくて、中国っぽく無い。
青鳥 City Singers
そして、何度かこのコンサートの案内が流れてきました。
そして、先週、春節に行われるコンサートのチケットがどうしても欲しくて、深圳音乐厅まで行ったついでに、このチケットも購入してしまいました。😅😅
既に80RMBの席は売り切れ😰。仕方なく180RMBのチケットを購入🤔。初めてバックステージの席にしてみました。まぁ、何事もチャレンジ🤧。(笑)。
i深圳もしくは、行動履歴表を出して、中に入ります🤓。後は普通に入場できました。
初めてのバックステージ席は、景色は新鮮でした。でもPAが一つもこっちを向いていません😨😰。向いているには、ステージ上のモニターだけ🥺🥺🥺(涙)。とても危険な香り😣😖😫😩。
コンサートが始まって。予想的中。でも、このどんよりとした音響も慣れれば、いい感じ。
な訳ありません。🧐(笑)。
休憩の後、周りに人がいなくなりました😨😨。私も、同じ料金の違う席に移動しようと、ブラブラ、服務員に席に戻ってください🤨と言われましたが、英語で「みんな動いてるからいいでしょ」って思わず言ってしまいました🤓😎。
最後は「いいよ、どうぞ」って優しく言ってもらえました😅😅😂。
日本の曲も何曲かあって、中国の独特のコードやたくさん出てくるカウンタノートに驚きながらも、中国語のハーモニーの美しさに感動した夜でした😚😚。
またこれで元気をもらって、明日から仕事と中国語の勉強が頑張れそうです。😍🥰
美丽なアカペラに癒されたクリスマスイブでした。🤗🤗