久しぶりのダウンタウンネタ(笑)
所用でダウンタウンまで出たので
やっぱ
昼時は日本メシにチャレンジしたくなります(笑)
なんせ
普段は片田舎のイーストダゴンの超ローカルなチョイス昼飯
そんなのばっかしですから
ダウンタウンに出た際は
どうしても
日本メシを試したくなります(笑)
今回のチャレンジは
Phone Gyi ｓｔのお店
ただ
これって
フォンギー通りでいいのかしら？？？(笑)
ミャンマー語ってHの発音をとばすところもあるようで
正直
イマイチ
よくわからん(笑)
チョイスしたお店は
「すし一」
ネットで調べると
日本の「銚子丸」で修業した・・・
修行・・・
修行？？
マジか？？
って
思っちゃいますが
個人的には「銚子丸」で働いてたミャンマー人の・・・
という意味に解釈しちゃったりして(笑)
店内は
なかなか小奇麗で
お店の小姐もそこそこ小奇麗で
好感はもてちゃいます(笑)
好感は持てちゃいますが
誰の子供かわかんないのが
店内をウロチョロするのは
ちょっと違うんでないかい？？？
と
そこは違和感(笑)
多分
なんでしょうが
店のオーナー関係の子供かと思えるのですが
プライベートとジョブの区別がつかないのが
イマイチ痛い(笑)
この手の公私混同は
上海でもくさるほどありました(笑)
テーブルについて
お箸をセットして（自分で）(笑)
そして
メニューとにらめっこ(笑)
悩みます
このメニュー(笑)
一応
「すし」と名がついてるお店なので
寿司系
もしくは海鮮系ははずせないかな・・・
と
思いつつ
大丈夫か？？
てのもあって
一番無難と思える「チラシ寿司」セットを所望
そして
出てきたのが
この絵面(笑)
文句を言うつもりはないのですが
なぜに「鳥カラ」を入れちゃう？？
この組み合わせがシマグニ人としては
どうもイマイチなのですが
ミャンマー人に受けてるとしたら
まあ
それもありなんでしょうな・・・
って感じです(笑)
チラシ寿司ってこんな感じでしたっけ？？
っていう具合の
サーモンカットとカニカマカットと
味がなんだかよくわかんない魚系の何かと
玉子焼きカット
ふ～～～～～～ん
世の中にこんなちらし寿司もあるんだ・・・
的な感想(笑)
そしておかずと呼べる品は
サバ焼きとサラダと余計な鳥カラ(笑)
世の中で嫌いな物ベストスリーに必ず入る鳥カラ
それを
よりによってちらし寿司のセットにいれるとは
なんたることか(笑)
で
サバ
なんていうか
サバ・・・
なんだろう？？
この違和感
サバはサバなんだけど
う～～～～～～～ん
確かに脂はある
でも
サバ本来と言うか
サバの旨みみたいなのが感じられない
どうしてなんだろう？？
と
不思議さ満載のサバ(笑)
不味いわけじゃない
でも
美味さがあまり感じられない
まさにTHE 不思議(笑)
味噌汁は
化調たっぷりの味噌汁
不味くはないけど
この手の味噌汁って時間がたって
冷たくなると化調のせいで苦みが出てくる・・・
と
思える味噌汁
なので
あったかい内に飲み切った(笑)
初のちらし寿司セット
不味くはなくて海外って考えると
こうなんだろうなあ・・・
な一品
で
7500ks
まあ
これはこれでこんなもんなんだろうけど
唯一
おっかしいぜ！！！
って
思ったのがやっぱり
この器と盛り付け(笑)
お箸で食べるのに
食いにくいったらありゃしない(笑)
これだとスプーンで食った方が簡単で便利
あッ・・・
ミャンマー人向けだとそうなるのかも(笑)
な
日本料理屋の話し(笑)
せっかく来ていただいたのですから
↓ せめて押して帰っていただけたら最高ですッ！(笑)
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【本日の小姐様と今日の一言(笑)】
上海にいたころ
お箸でカレーライスを食べさせられたことがあったけど
それはそれで違うと思った(笑)
*****う～～むこれは問題だ (；ﾟДﾟ)*****
・・・・・・暖かい鍋、家族団らん、懐かしいっす・・・(笑)
