あの日からもう一週間が経ちました。


日常がまた繰り返される毎日を過ごしながらもあの日が夢だったんじゃないかなんて思うことも


幸せな事にあの日あの場所に居られた事で気持ちの区切りはつけられたと思ってます。


いろんな事を記しておきたいと思いつつも話したいことや想いがたくさんありすぎて下書きに箇条書きにしてるのですが何から書けばいいのか…


置いていってくれた素敵なプレゼントにまだまだV活が忙しいのもあって感傷に浸ってられないのも事実です。


あの日V6の活動は終わったけどV6とVファンの想いは今でも繋がってると感じられるのはファンの事を本当に心から愛してくれていたのだと、そして今も愛してくれてる事を感じられるから、


こんな素敵な人たちのファンで居られた事が幸せで誇らしくてたくさんの思い出の一つ一つが大切な大切な宝物です。


どの時の思い出を振り返っても笑顔になれる

そんな思い出をたくさんくれたV6に心から感謝します。


あの日から既にメンバー一人一人は新しい道を歩き始めています。

これからどんな景色を見せてくれるのか楽しみです。


目を閉じれば6人の笑顔が見えます。

耳をすませば6人の歌声が聴こえます。


これからは一人一人の活躍を見ながらきっと他のメンバーもファンも笑顔でいるんだろうなと思うとずっとずっとみんなが幸せでいてほしいなと願います。


26年間

V6がファンを大事に思ってくれた想い

VファンがV6を大事に思っていた想い

が双方で確かなものだったから

今もこうして温かく幸せな気持ちでいられるんだろうなと思っています。


アルバムをめくるようにまた少しずつ思い出を語りたいと思っています。


ありがとうV6


坂本くん

長野くん

イノッチ

剛くん

健ちゃん

岡田くん

これからも応援していきます。

みんなが大好きです。