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水曜日の6時33分・・・最愛なる『マック』がこの世を去った時刻
毎週この時間が近付くと今でも死の瞬間を思い出し 胸が締め付けられるの・・・。
突然の『癌告知』から約3週間後の死でした。
マックの前では悲しい顔は出来ないから・・・
必死に作る笑顔だけどマックは判っていたはず 自分の死が近付くにつれて
私を常に目で追うようになりました。『絶対に忘れないから・・・・』
そんな目で最後の瞬間まで私と母を交互に見続けたマックでした
告知後 私は笑う事も 人と接する事嫌になり 必死に涙を堪えるだけで精一杯
販売の仕事をしている手前 職場では『笑顔』が基本だったけど出来なくて・・・
家から連絡が入るたび『早退』・・・。
告知後始めた『アガリクス』の効果を信じてもう少し一緒に居られると思っていたのに
急に容態が悪化し嘔吐をする様になり食欲不振に・・・・。
肺に水がたまり医師から 
『このままでは苦しんで死を迎える事になるかもしれませんから『安楽死』も選択肢の一つです』
と言われ 頭が真っ白になりました
1日でも一分でも長くマックと居たかったから完全拒否・・・。
食欲が全く無くなり 自分で立つ事も出来なくなり私の介護無しには
どうする事も出来なくなった時 絶対に最後の瞬間まで一緒に居たいから・・・・。 
職場に3日間の休みを取りました
横になる事さえ出来なくなったマックの体を支えながら疲れと睡眠不足から
ふっ・・・とうたた寝をしちゃって目を覚ますとマックがじっ・・と見ていたの
その瞬間『もうじき訪れる死』を直感して 涙が込み上げて来ました
涙を見せたくないから 2階に駆け上がり思い切り泣いて・・・・
マックの元に戻ろうとした時 マックが急変
父に呼ばれ慌てて下へ駆け降りて行くと 横向きで苦しそうに口をパクパクさせていて
慌ててマックを抱き上げ 気付いたら大声でマックの名前を何度も何度も叫んでた
その瞬間が 頭から離れなくて完全なペットロス状態に陥り 自然と涙が流れる日々
数日間は全く食べ物も水も一切拒否・・・たくさんの後悔が一気にこみ上げて

家の中に残る13年弱のマックとの思い出さえも苦しくて人との接触が凄く辛かった・・・・・
この状態が一体どの位続くのか  ふっと・・・・不安になった
時間が過ぎ 少しだけ心に余裕が出来た頃
『また犬を飼いたい・・・マックと似た子にもう一度逢いたい』と思い始め
いくつかの偶然からマックスが我が家に遣って来ました・・・・・続く