ペコの気持ち -126ページ目
私が34歳の時
ひこにゃんは小4だった。
私もひこにゃんも元気いっぱいで
毎日を元気に過ごしていた。
仕事が忙しく
時に文句を言いながらも
やりがいがあり
プライドもあり
とても充実していた。
自分より年上の人なら病気になってもいい
などと思っちゃいない。
いくつになっても病気は辛い。
でも
自分が発病した年齢より
1歳でも若く発病した人
亡くなってしまう人
自分の娘より1歳でも下のお子さんがいる人
そんな人を知ると
心が痛い。
だって
私は34歳の時
健康だった。
胸があった。
病気の苦しみはなかった。
病気と闘っていなかった。
ましてや
幼い子を残していく無念。
私が乳癌と診断されたのは39歳。
ひこにゃんは16歳、高1だった。
色々思う中でも
よかったと思ったのは
ひこにゃんが病気じゃなくてよかった…
そして
ひこにゃんがこの年齢でよかった…
いくつになっても
子供は子供。
でも
16年間一緒に過ごせた。
もし
私に何かあっても
ひこにゃんには
私と一緒に過ごした記憶がある。
曖昧な記憶だけではなく
しっかりとした記憶も残っている。
それでも
私はつたないブログを始めた。
いつか
私がこの世を去り
ブログの存在を知り
読んでくれた時
あんなことあったな
こんなことあったな
と、思いだしてほしい。
残したい。
ただそれだけで始めた。
この先
お子さんが
今よりひとつ、ふたつ、と成長して
いつか
貴女のブログを読んだ時
読むたびに
自分がどんなに愛されていたのか
どれほど大きな生きるチカラだったのか
そして
母がどんなに頑張っていたか
周りにどれほどの影響を与えたのか
知ると思う。
そう思う。
今日は愛娘ひこにゃんの
23歳のお誕生日です。
おめでとう

こうして「おめでとう」と言えることが
何より嬉しい

ちなみに
23歳は
私がひこにゃんを出産した歳。
ちょっと感慨深い(笑)
さっき
明日
重要なテストがあるたーちゃんが
お誕生日ケーキを持参し
テスト勉強の合間に
わざわざ来てくれました。
たーちゃん、ありがとう

しかも、私にまで!
ケーキも
もちろん嬉しいけど
ひこにゃんの良さを分かって
今
一緒にいてくれるんだから
それが
嬉しい

私が大切に思っているひこにゃんを
大切に思ってくれているのが
本当に嬉しい

今年の壁画攻撃は『ぐでたま』にしました。
見せれるものだけ~。


あ、
シミ 消したい…は私のつぶやき(笑)
どさくさに紛れて
ここぞとばかりに
要求も書く!

もうさ、
ペットボトルのフタは
やたらキッチリ閉めるのに
ドレッシングのフタは
何故しっかり閉めないのか?!

共有スペースは
世界進出を狙う勢いで攻めてくる。
乗っ取ろうなんぞ100年早い!

「日焼け止め、知らない?」
毎回聞くなー。
すぐ失くすなー。
たいがい
カバンの隅に入ってるわー

ドレッサーも半分づつじゃー。
不法侵入すなー

でも
そんなひこにゃんが大好き

これからもよろしくね

朝
ろんちゃんからLINEがあり
急きょ遊びに来てくれました

最近
体調不良で痛みも強く凹んでて
すごく嬉しかったです。
ひこにゃんに
お誕生日プレゼントを渡すため
高速に乗り
日帰りなのに
わざわざ持ってきてくれました

「23になるのに、ぐでたま?!
だけど、絶対、喜ぶと思って~

」と。
ひこにゃんには黙ってたから
リビングにろんちゃんがいてびっくり。
そして
プレゼントにもびっくり。
ヨミ通り
とっても喜んでおりました

クマのゴンザレスは去年たーちゃんから
プーさんは一昨年弟からもらったお気に入り

ってコトは
そう
ろんちゃんは
たーちゃんとご対面

たーちゃんは
またまたキチンと頭を下げてご挨拶。
ろんちゃんは
「いつも
ひこにゃんがお世話になりありがとう

」と。
そして
お誕生日の食事のため
4人でお出かけ。
いきなりなのに
たーちゃんもイヤな顔をせず←できない?!
付き合ってくれた(笑)
ビュッフェに行き
たまたま
テーブルに
たーちゃんと私が2人になった時
話かけてくれました。
数分だけど2人で話し
あー、やっぱり、ちゃんとしてるなぁ、と。
そんな中
「私はいつになったら
たーちゃんが手をふり返してくれるのか
それが気になる(笑)」と。
食後はフリータイムで
時間まで別行動。
たーちゃんは、夜、予定があり
自宅へ送り
みんなで手を降ると
また頭をしっかりと下げ挨拶。
すると
思い出したかのように
ちょっと照れながら
たーちゃんが手を振り返してくれた~~

会釈もしながらだけど(笑)
ろんちゃんにも話してあったから
「おぉー。ミッション達成だね!
ペコ、よかったね~

」と。
催促した結果とはいえ
嬉しかった~~


