私にとっては常識と思うことも
他の人にとっては非常識になることもある。

そりゃ、考え方や価値観はいろいろ。

だけど、
結局は言ったもん勝ちやったもん勝ちで
義務は果たさず権利ばかり主張する人に
腹立たしさと呆れがある。

ひとつの職場で長年務めることも
大変なことだけど
職場を変わることもまた大変。

ただ
ひとつ言えるのは
いくつかの職場を経験したからこそ
ひとつの職場内だけの独自の風習や
ルールだけではなく
組織のあり方の
総合的な判断ができるようになる。

もちろん、いろんな職場があると思う。

中には悪質な労働条件や
耐え難い人間関係もあると思う。

そして
その許容範囲は人それぞれだと思う。

しかし
自分の要求が100%叶う職場はない
と私は考える。

何故、ないのか?

そんなのは明確で簡単。

私には何ひとつ突出した能力がないから。
100%叶えてほしいと要求できるだけの
能力がないから。

雇う側にしたら
私ごときの要求を100%叶えるために
見合う能力が見当たらない。

自分なりの客観的な自己分析の結果
そう思う。

能力がないからもういい?
いや、よくない。

自分の能力が足りない分は
例えどんなしょうもない
誰でもできることでも
何かで穴埋めをしなくちゃいけない。

そして
気配りをして
少しぐらいは挽回しなくちゃいけない。

『働いた対価で給料をもらう』
それが仕事。