転職を決めてから
一番注意を払ったのは
『保険証』

手元に届くまでに時間がかかる。

会社から
「念のために3週間はみるように。」
と言われた。

手続き中でも
もちろん
受診はできると知ってる。
知ってるけど
自費で払い
保険証が手元に届いてから返還に出向く
など
そんなめんどくさいこと
よほどの状態じゃない限り
やってられない笑


だから
あらかじめ
受診して
必要な薬は手に入れておいた。

段取り力、大事!!!!!

一応、癌患者だから
保険証は大事!

おまけに
8月9月は検査や診察で忙しい!

7/18付で保険証が発行され
会社の読み通り
約3週間で手元に届いた。

よかった!

安堵で心弾ませ帰宅して
ひこにゃんに見せると

ひこにゃん「なんでペコが2枚??」

ぺこ「何言ってんの?……えーーー犬?

本当にペコ2枚。

会社から受け取る際
枚数だけ見て名前まで確認しなかった。

会社は郵送されたものを
そのまま私にくれ
結果的には会社も名前を確認しなかった。

そこに関しては
会社と私の落ち度
と言われたらそうなる。

ただ
私の中では
同一人物で保険証が2枚作れる
という概念がなかった。

作るのはあちらの仕事。

私は書類を書き
会社はその書類を確認後、提出。

そこまでしかできない。

保険証だよ。

レンタルのカードじゃないよ。
ポイントカードじゃないよ。

保険証、2枚作れるんだ!!
こんなことが起こるんだ!!
と思ったのが素直な気持ち。

すぐ会社に報告。
会社も
同一人物での2枚は初めてで前代未聞と。

即、1枚は返却手続きを取ってもらい
扶養者分がないことを伝えると
「すぐ作るから1週間待って。」と。


しかし

1週間過ぎてもこない。

8月に突入し
さらに1週間待ってもこない。

8月中旬にひこにゃんの受診があり困る。

会社に声をかけ
確認をしてもらったら
あっちこち
たらい回しにされた挙げ句
「委任状が届いてないから作れない。」
と言われたらしい。

会社はちゃんと
提出書類のコピーを取ってある。
私もそれを確認してる。

ぺこ「はぁ?
ちゃんと出したやないか!
なんならコピー送ったろか!!
書類不足と認識しながら放置か?!」

ワタクシはすでに戦闘態勢顔

でも
会社は
「言ってもムダ。
こんな零細企業は
常にバカにされて相手にされない。
向こうが悪くてもこっちが悪いかのごとく
威張った対応をされるだけ。
すぐ書類送るからもう少し待って。」
と淡々と言われた。

会社が悪い訳じゃない!
きちんと手続きをしてくれている!

社長、温厚か?!
いや、諦めだ!! 
今までこうゆう思いを
何度もしてきたんだろうな。

無性に腹が立ってきた!

無知な私は
保険証の申請手続きはいかなるものか
窓口はどこで
どうゆう経路になるか
会社から教わった。

聞いて、思った。

思うだけじゃなく言った。

ぺこ「なんだ、その、経路。
いちいちめんどくさいな!
専門分野の細分化とも違うし
何のためにわざわざそない
めんどくさい仕組みにしたんか?
天下り集団か?!」

「それ以外、何か考えられる?」
と冷静な返事が返ってきた。

書類を再提出してもらい
1週間経過、2週間経過、、
案の定、保険証はこない。

薬が切れる!!
もう限界!!!

保険証ができるまで
最悪1か月になるかもと
念には念を、で、予想したけど
まさか2か月近くも
こんな目に合うとは!!!

会社にまた声をかけた。

会社が悪い訳じゃないのは
分かってる。
もう、我慢ならん。

ぺこ「会社に迷惑がかからないなら
自分で電話したい…」と。

会社は「いいけどムカつくだけだよ。
イライラするだけ損だよ。」
と、またしても冷静沈着。

でもね

社長さんよぉ…

私の場合
言わない方が
余計イライラするんですわいらいら


翌日
仕事の合間に電話。

まずは保険証に書いてある
保険証を発行するところへ電話。

この女性は
口調も丁寧で出だしは良かった。

経緯を説明すると
まずは保険証の記号を私に聞き
確認し
「こちらには
扶養者そのものの届け出が
まだ来ていません。」と。

はぁ?なんだと顔顔

会社から教わった知識と
私の認識にズレがないか
この女性に
保険証ができるまでの仕組みを聞き
再確認した。

結果、認識のズレはなかった。

「管轄の年金事務所にご確認を。」
と言われた。

会社に教わっていたから
電話番号も前もって控えてあり
切ろうとしたその時
女性が言った。

「提出書類を
ご本人様の名前で同じものを2枚
出したんじゃないでしょうかね。」と。

威圧ではなかったけど
責任転嫁に聞こえた。

え?
アンタの書類ミスじゃない?
ってこと?!
それ、言ったらアカンやつや!!
よう言うたな!!

ちょっと火がついた。

ぺこ「それはないです!
なんならコピー送りましょうか?」

「あ…」

ぺこ「それでも
私の手違いと仰るならそれでいいです。
だとしても、同一人物で
保険証を2枚作りますか?
保険証ですよ!
こうならないようにするのが
あなた方の仕事じゃないんですか?」

「……はい。」

これ以上、この女性と話すことはない。
電話を切り、年金事務所へ電話。

また1から説明し
年金事務所に確認するよう言われて
電話をしたことも補足。

すると、
この男性は上から目線の口調で
第一声が

「だったら
こっちでも分からないですねー。」

はあ?顔顔顔顔顔
なんだ、その第一声。

完全に火がついた。
スイッチ オン!
発射!!

が、言い方はまだ変えず、

ぺこ「じゃあ、
どこに確認するんですか?」

「さぁ。」

丁寧に話す必要ナシ!!!!

ぺこ「そちらが調べることだから
年金事務所に連絡しろと
言ったんじゃないですか?」
と話してる中
かぶせて
「分からないもんは分からない。」
と言いだしたから

ぺこ「私の保険証番号すら聞かず
調べる気がないんか?
門前払いか?ちゃんと調べろ!」と。

本領発揮ですわね。

この男性は、強烈、渋々
「年金手帳の番号は?」と
それはもうめんどくさそうに聞いてきた。

ぺこ「年金手帳はまだ会社に預けてある!
保険証が来たら返却予定です。」
と返したら
「通常、会社の保険証は労務士が
手続きをするから
労務士に聞いたら?」と。

……まだ言うか?!

ぺこ「うちは社長がやってる!」と即答。

そしたら
「だったら分かってなく手違いが!」
と言い出した。

誰の会社だと思ってる?
誰が社長だと思ってる?
少なくとも
アンタより知識あると思うで!
それを誰のせいにした?

ぺこ「うちは社長がキッチリやってる!
社長がやったらアカンのか?」と。

そしたら、まず会社の名前を聞かれ
やっと保険証番号を聞かれ
伝えると
「少し待って下さい。」と
ぶっきらぼうに言われ保留音が流れた。

そして、保留音が切れたら
口調が変わった。

「えっと…あのですね…
会社から書類を1枚預かっております……」

ぺこ「ですよね!
それが委任状じゃないんですか?
それをずっと放置してた訳ですか?」

「いや…
書類1枚だけじゃ分からなくて……」

さっきの勢いはどこ行った?!ゆいお

ぺこ「出したのに出てないようで
委任状1枚を送れと言われたから 
また記入した。
社長は再度会社の封筒で送った。
小さな会社だから
年金事務所様
どうぞよろしくお願い致しますって
文が必要だったの?
要るなら要ると言ってよ!
そもそも、さっき、
まずは会社の名前聞いたよね?
郵便は会社の封筒だったよね?
だったら
なんのために送られてきたか
調べないの?
受け取った時点で
何故、確認しなかった訳?
あなたが処理したんじゃなければ
この電話は
ただババ引いた電話なんだろうけど
こっちはそうはいかない!!」と言ったら

「……少しお時間下さい。」と。

ぺこ「何故、こうなったのか。
保険証はいつできるのか。
私の手元にはいつ届くのか。
きちんと説明できるように調べて
今日中に電話を下さい!!
仕事中だから、
すぐ出れなかった場合は
おたくの営業時間内に必ずかけ直します!」
と。


2時間後、電話がかかってきた。
たまたますぐ出れた。

さらに口調が変わり
「先程の同意書の件ですが…」と。

同意書?
言葉の揚げ足を取るつもりはないけど
同意書じゃない。


ぺこ「委任状のこと?」と聞くと

「あ、はい。委任状です。
紐付けが出来ていなくてですね…」

ふーん、そうきたか。

ぺこ「放置したらそりゃできないですよね?」

「……ちょっと時間がかかりまして……」

放置した、とは絶対に言わない。
さすが、お役所。
親方日の丸 思考。
お見事。

嫌味、半分。
感心、半分。


ミスを責めるんじゃない。
調べようともせず
調べた後も自分達の不手際を認めず
丸めこもうとする姿勢にムカついた!

調べた時点で
認めていたら私だってこうは言わない。

ぺこ「あ、そう。
郵送が届いたのはいつですか?」

「……10日です。」

ぺこ「7日に会社から委任状再送と聞き
記入してる。
10日に届いたなら
社長は翌日には
キッチリ郵送してくれたって事ですね。」

「…はい。」

ぺこ「で、
保険証は私の手元にいつ届くんですか?」

「あ、はい。
金曜日には郵送します!」

声が元気になった。

ぺこ「じゃあ、
土日挟んでも月曜には届きますね。
そちらの不手際か郵便事情かは
私には分かりませんが
届かなければあなたにまた電話します。」

「はい。私に電話下さい。対処します!」

これで電話切れるー
って気持ちが伝わってきたけど
私としてはそうはいかない。

ぺこ「最後に聞きます。
私が今日電話をしなければ
いつまでたっても
保険証は来ませんでしたよね?」

「………はい。」

ぺこ「それは放置したからですよね?」

「……………………」

ぺこ「私が言ってること何か違いますか?」

「……いえ。」

ぺこ「じゃあ、放置ですよね?」

しばらく沈黙の後

「……………………………………放置しました。」

やっと言った。

それでも謝罪は一切ナシ。
ナシで結構!
私はこの一言にこだわったから
それでいい。

誰の保険証だと思ってんだ!
誰が社長だと思ってんだ!
ナメんなよ!!!と思った。

そして
丸めこまれて
困った人もいるんじゃないかと思った。

とはいえ
たった1回
我が身に起きたこの事実で
年金事務所を全否定するつもりはない。

でも
されど1回…とも言う。

保険証だからね。
身分証明だからね。

こんなんで
年金管理、できるんか? 
疑問がわいた。

答えはすぐ出た。

「無理なっしー。」

梨の時期だね。
ふなっしー、元気かな笑

栗の時期にもなるね。
栗きんとん、食べなくちゃ笑

今年こそは
栗ぜんざいを食べに行きたい笑

以上、
ここまで読んでくれた貴方様
お疲れ様でした笑

聞いて下さり
ありがとうございました笑