ひこにゃんが小4か小5の時、
「ひこにゃんもあっという間に大きくなって結婚するんやろなぁ。
ひとりになるんやで~。寂しくて死ぬんちゃう?
どうすんねん?大丈夫なん?」
と言われたことがあります![]()
ひこにゃんLOVEのペコへ早めの警告?!
「ご心配頂き、どーも・どーも。
お言葉ですが・・・
そっちこそ、どないやねん?!
独身貴族様・・
」
「こっちはエエて・・・
」
と、笑った後でペコが言ったのは・・
「寂しくて死ぬのは進学や就職でひとり暮らしで出ていく時だよ。
結婚では死なない。
だって、ひこにゃんのイイとこを分かってくれるんだよ。
ペコと同じようにひこにゃんを想い、守ってくれるんだよ。
寂しいより嬉しい気持ちの方が大きいって~
」
「そうなんや・・
なるほどなぁ。」
って。
当時、ホントにそう思いました。
今も同じです。
そのやりとりを思いだすこともなく時が流れ、
でも、最近、そのやりとりが鮮明に思いだされます。
きっかけは・・・冷蔵庫にある缶コーヒー
えっと、ペコはコーヒーが飲めません
なのに何故ある?!とひこにゃんが今さら見つけ
その日お泊りにきていたお友達と飲もうとしたようです。
でも・・・
手にした感じが悪かった?? 何かを感じた???
お友達との笑いを引きずったままペコの方に来て・・
「コレ、期限きれてるじゃ~ん
2007年ってさぁ~
」
その缶コーヒーはペコのお守りでした
いくら飲めなくても、どんなモノでも、
モノではなく、誰にもらったか・・が重要です。
例え、相手からは何の感情がなくても
ペコにとっては心強いお守りでした。
オイ・オイ、お守りに向かって何言うんじゃ~って心で叫びつつ
「それはお守りだからダメ~
」
ダメって言わなくても飲むはずがない・・
だって期限切れだもん![]()
2007年って・・でも、確かにそんな時期だった・・
おっと、それより、お友達をなんとかせねば・・
ひこにゃんのママ、期限切れを放置
しかも、2007年![]()
と爆笑速報が流れたら困る
なんとか訂正し、思いだしたのがこのやりとり・・
缶コーヒーをくれた人との話なのです。
そして、このやりとりをより感慨深く思ったのは、
文化祭でひこにゃんの演奏を聞く
ひこにゃんの彼氏の後ろ姿を見たから・・
ペコは一番後ろでイスの上に立っていると
開始間際に彼が入ってきて、
後ろの方から演奏中のひこにゃんの姿をジーッと見ていました![]()
愛娘をあんなふうに見てくれるなんて
正直、ちょっとびっくりしました。
でも、その姿が嬉しくて嬉しくて、
心の中で彼に「ありがとう」と何度も声をかけました。
ひこにゃんの良さを分かってくれてありがとう・・
そんなふうに優しく見守ってくれてありがとう・・
と、涙が溢れてきました
もちろん、
今の時点でこの彼とどうこうなんて
そんな飛躍したことは思っちゃいない。
(ペコはそうゆうタイプではない。)
報告を受けて知った彼の存在は
ペコにとって大きな存在でちょっとした光でもありました。
病気してからはいろんなところで
今までとは違う思いを感じるようにもなり、
もし、ペコに何かあっても、
こうして、ひこにゃんを守ってくれる子がいるんだ・・
この先もきっと誰かがいるんだ・・
そう思いました。
ひこにゃんがツライ時
そっと隣りにいてくれたり、
見守ってくれる人がいるというのは
とても嬉しいことです。
もし、機会があったら・・
多くは語れないけど、
この想いを込めて
ただ「ありがとう」と伝えたいです