今日はペコとひこにゃんの性格について語りたいと思います。
親子といえど、違う人間、違う人格。
ただ、我が家の場合、一言で申しますと・・・ 反面教師?! ![]()
ペコは皆様お気づきの通り、なにくそ根性で反骨精神が強く、お口も悪く、
内戦勃発型?! 地雷を踏んで血を流しながらも進んで行くタイプ ![]()
でも、ひこにゃんは、涼しげで緩やかな時間が流れ、穏やかで、
人類皆兄弟型?!
ゆるキャラ 
大きな声じゃ言えないけど、ペコはひこにゃんを出産して半年程で離婚。
女手ひとつ・・ではないけれど、そりゃ、強くもたくましくもなるわさ![]()
ついでにかわいげもなくなったし・・・![]()
・・・なんて、最もらしい言い訳で自分を援護してみても、
幼き時からこの性格![]()
三つ子の魂百まで・・・
昔の人は本当にイイこと言います 
さて・・・本日の本題に・・
いくつか本も出版されていますが、
赤ちゃんは、いつ、どこのおうちの子になるか選んでくると言います 
ペコはこれを信じています。
そして、自分なりの思いがあります。
赤ちゃんは、選んだ親がどんな性格か、
そのおうちでどんなことが待ち受けているか、
すべて分かった上で選んでくると思っています。
授かっても途中で残念な結果になることもあります。
障害を持って生まれてくることもあります。
健康に生まれても成長過程で悲しい出来事にあうこともあります。
残念な結果になってしまう時・・
赤ちゃんはママに抱きしめられてからさよならするのが辛いから
先にさよならを選ぶんだと思います。
出産してもお別れしなくちゃならない時・・
そう分かっていても、ママに抱きしめてもらいたくて、
ママとの時間を過ごしたくて、
辛くても後からのさよならを選ぶんだと思います。
ペコは健康な子供を出産し、健康に育っているからそう思うんだ・・
そう言われたら、その通りかもしれません。
もし、ひこにゃんに何かあった場合、そう思えるのか?
と問われたら、その時すぐにそう思えるかは分かりません。
でも、時間をかけても、そう思えるようになりたいし、
そう思いたいと思っています。
ひこにゃんが中学2年生の時、さまよえる思春期、
誰もが通る道であるように我が家もいろんなことがありました。
今だから、笑い話になるけれど、
その時はこんなペコでも相当悩んだりヘコんだりしました。
思春期って、ある意味、人生の中で最強の期間です。
世の中自分のために回ってる?!
自分が世の中を回してる?!ぐらいの勢いの時もあります。
その勢いの中でも、もがき苦しみ、
思春期の波に揺られているのか、
自分でクルクルと周りだしヘロヘロに酔うのか、
実に微妙なお年頃です。
ペコはひこにゃんにとって人生の先輩ではありますが、
母親年齢としてはひこにゃんと同年齢で、
ペコもひこにゃんも日々真剣勝負でした。
お互い、うまく伝えられない、伝わらないことばかりでした。
ただ、俗に言う反抗期、反抗的な態度、口ごたえ、としては、
ペコの当時を振り返ると比べ物にならないぐらい、楽でした。
(ペコがひどかった?!いや、ペコの覚悟がよかった?!)
その分、自分の心をひどく傷つけ、痛めていました。
お友達関係がうまくいかなければ自分が悪い・・
自分がいるからペコが大変・・
自分の存在はなんなのか・・
いつかは死ぬのに生きるってどうゆうことなのか・・
かっこよく言えば、哲学的思考、深層心理的思考、
ペコとは全く思考回路が違い、
理解しようにも理解しきれませんでした。
それまで、ペコはひこにゃんのことで苦労したことがありませんでした。
決して、ひこにゃんが優秀な子だったのではありません。
ペコの母親レベルが異常に低かったのです。
おむつが取れない、言うことを聞かない、お友達とうまく遊べない、
字が書けない、勉強が出来ない・・・
気になりませんでした。
気にしませんでした。
でも、やっと気付きました。
それまで、ひこにゃんは精一杯頑張っていたんです。
勝手に離婚して、
仕事中心の毎日で、
母親失格と認識はしていましたが14年も気付かなかったなんて・・
失格にも、愚かにも、程があります。
ひこにゃんをずいぶん苦しめたと思います。
そう分かっていても思春期突入当初はペコもうまく対応できず、
それに、今さら優しい口調でイイ母親にもなれず、
「ハイハイ、思春期万歳! 正常正常!」 とあしらったり、
時に 「はぁ?なめとんか?」 と暴言を吐いたり、
教科書を投げつけたりしました。
盗聴器があったら、
間違いなくペコが思春期の子と思われたかと・・・
ひこにゃんはごくごく一般的な、普通レベルの子ですが、
ペコの子として考えると上出来です。
ひこにゃんならきっとどこのおうちに行ってもうまくやれました。
おそらく、赤ちゃん会議でペコのところに行く
と言った赤ちゃんはいなかったでしょう。
「なんでペコ?
ホントに行くの?
」と言われたはずです。
でも、ひこにゃんはきっと笑いながらこう言ったと思います。
「ペコにはひこにゃんしかムリだよ。だから行くんだよ。
」 と。
ひこにゃんは勇気ある、立派な、志願者です![]()
ひこにゃんにペコが必要だったのではなく、
ペコにひこにゃんが必要でした。
それを分かった上で来てくれたんだと思います。
当時、ひこにゃんにもちゃんと伝えました。
「ひこにゃんならどこのおうちでもうまくやれたのに
みんなの反対を押し切ってまで
わざわざペコのとこに来てくれてありがとう
」
「うん
」
「来世は同級生になろうね。
きっと、お互いまたこの性格だろうから
同じグループの友達にはなれないだろうけど、
またおひとよしなことしてたらバッカじゃないの?と思いながら
助けてあげるから
」
「・・うん
」
性格上、どうしてもこんな口調になってしまいますが、
今とは違う関係で、ひこにゃんの話を聞いてあげれるかもしれない・・
そんな思いがあります。
そして、今まで、この性格の違いは反面教師と思っていましたが、
イヤ、もしかしたら、反面教師ではなく自己防衛かも・・
と思うようになりました![]()
同じ性格だったら、ぶつかりあって、それはもうすさまじい日々かも・・![]()
ひこにゃんはペコより精神年齢がはるかに高いです。
だから、ひこにゃんがペコに合わせてくれています。
ペコは今まで育児本を読んだことがありません。
でも、出産後、たまたま何かで目にした言葉がずっと頭にありました。
『子育ては己育て』
もちろん、当時は「ふーん」って感じでしたが
思春期に入ってからこの言葉の意味がはじめて分かりました。
この時のために頭に残っていたんだ、と思います。
ひこにゃんとの出逢いでペコの人生は大きく変わりました。
今も、これからも『子育てしながら己育て』です。
病気にはなってしまったけれど、
ひこにゃんと幸せな毎日を送っています。
今、思えば、あの時しか、ひこにゃんはさまよえなかったのです。
病気になることを分かっていたから
あの時、あれだけ、手をかけさせたのかもしれません。
手をかけて欲しかったのかもしれません。
人生、それなりによくできたもんです。
その時々、いろんな出来事があり、
決断を下さなければいけない時があり、
何が正しいのかなんてあとにならないと分かりません。
道なんて、きっとどちらも一長一短。
ないものねだりで違う道がよく見える時もあります。
それでも、自分が選択した道を間違いではなかった・・
と思いたいから、
そう思えるように、
自分なりに今まで一生懸命頑張ってきました。
これからも頑張っていきます。
毎日、暴言と毒を吐きながら、
次々に起こる出来事に泣いて笑って怒りながら、
ひこにゃんとの時間を大切に一緒に成長していきたいです。
そして、母親失格なりにも、
母親としての責任を果たしたいです。
どう果たすか・・
まずは、生きること
です。
そうそう、当時、さまよえる中、突然、真剣に言い出したのは、
「もし、結婚しても離婚するかもしれない・・
その時は帰っていい?」
・・・考えること、他にいくらでもあるじゃんよぉ・・と思いながらも
そこはかなり上級な妄想族
話に乗っかるしかないです。
「ひこにゃんの家なんだからいいに決まってるよ
どこに帰るつもり? すぐ帰っておいで
」
「うん。安心した
」
・・・すぐってのもどうよ?!だけど、安心感は大事なコトです
どーでもいいけど、今日は
3年生の教科書販売です。
ちゃんと買ってくるかなぁ。
去年、お金
持って行ったのに、買うのを忘れて帰宅
「教科書は?
」 に 「
・・・」 と。
後日、指定の本屋さんに買いに行ったんですよ
みんなが購入する中、一体何をしてた![]()
何故そんなコトが起こる
ですよ![]()
日頃、こんな天然?不思議系ゆるキャラなのに、
ペットボトル
の蓋と水道の蛇口
を閉めるのだけは
やけにキッチリしてる
でも、ペコはそんなひこにゃんが大好きです
自称:ひこにゃんの最強サポーターです![]()
そして、ひこにゃんのストーカーです![]()