おかげさまで、本日、無事にハーセプチンが終了しました
病気がわかった時の目標通り、
ひこにゃんが2年生のうちに術後治療を終えることができ、
ホッとしているのと同時に、
悲観的・・ではなく、
この1年3か月の抗がん剤投与がどうでるか評価されるのはこれからだ・・
と思っています。
健康だけがとりえだったのに病気になり、
手術・治療は身体的にも精神的にも経済的にも大変で辛かったです。
これからは再発・転移の不安と喪失感を抱えながら生きていくことになります。
でも、私は運がいいんです。
これぐらいに手術を受けれたらいいな・・
あの先生だといいな・・
あのナースだといいな・・
最短で退院したいな・・
どんな副作用があっても抗がん剤は予定通り進むといいな・・
全部、叶っています。
それに・・
病気にならなかったら、
ひこにゃんに合わせ、こんなふうに過ごす時間はなかったです。
仕事・仕事・仕事。
ひこにゃんが小さい時にやってあげたかったこと、
今さらだけど、自己満足だけど、少しできた気がします。
治療は辛かったけれど、
今後の不安はあるけれど、
胸はなくなったけれど、
悪いことばかりじゃなかったです。
ひこにゃんもよく頑張ってくれました。
ひこにゃんは
手術後からペコが入浴中や入浴前後で洗面所にいる時は
一切入ってこなくなりました。
今までは「携帯が鳴ってるよ~。」「そう言えばね~」と
お風呂のドアを開けてきました。
ペコも夏の暑い日にはタオル巻いてクーラーの効きがいいとこに
大の字で寝転んだり、
女2人きり、こんなもんでした。
でも、今は違います。
傷を絶対に見せたくない訳ではないんですが、
自分でもあまり見たくないものはなかなか見せることができません。
ペコは何も言ってないのに、ひこにゃんの心配りです。
みるみるもそうです。
今まではペコが寝ているとお腹に乗り、
胸元まできて伏せていましたが、
今はお腹に乗っても胸にはきません。
考えてみたら、ペコが泣いてる姿を誰よりも見てきたのはみるみるです。
犬だけど、みるみるは知ってるんです。
そして、
今まで以上に
たくさんの人に気にかけて頂き、
助けて頂き、
支えて頂きました。
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
最後の学校祭にも参加したいし、
卒業式にも出たいし、
大学の合格(?)も喜びたいし、
成人式は一緒に写真撮りたいし、
やりたいこと・・・
目標・・・
たくさんあります。
自分なりに進んでいけたらいいな・・
進んでいこう・・と思っています。
ちなみに、
帰宅したひこにゃんに無事のご挨拶とぶっちゃけトークをしました。
「無事終わったよ~。ありがとう
」
「お疲れ~
」
「めちゃくちゃお金がかかってごめん
うちのどこにこんなお金があったのかなぁ・・
」
「そんなにかかったの?
」
「うん
」
「そーなんだ
数10万?
」
「チッ、チッ、チッ
甘いな
約100万

大学資金を使ってしまった
ごめん
」
「そっかぁ
チョコのスコーン作ってくれたら許す
」
ってな訳で・・もう許してもらいました![]()