まず・・・
帰国という漢字が出ませんでした。
ごめんなさい(ノ_・。)
1945.8.15 終戦
から45年後、わたしは生まれました。
戦時中はもちろん、戦後の日本を私は知りません。
ゆとり教育の中で育ちました。
「近頃の若い者は・・・」という説教文句は
わたしたち世代へあてられたものなのかもしれません。
授業などを通し、戦争について学びました。
遺族の方々を含め、戦争を体験したかたがたにとっては
戦争は終わっていないかもしれませんが、
悲しい過去
繰り返してはならない過ち
でした。
今回のドラマを見て、誇りを持って祖国のために散っていった
私と年も変わらない英霊の方々に誇れるような生き方を
私はしているのだろうか・・・
と考えました。
特に音楽学生、美術学生だった方たちの描写には
同じ芸術を学ぶものとしてぐっとくるものがあり、
涙が自然とあふれました。
バレエを教えていて、
最近の子供たちの感受性の薄さが悲しくなることがあります。
つい厳しく接してしまいます。
この子達のためだと思っているけど、正しいのでしょうか?
ドラマの中に「貧幸」という単語が出てきます。
貧しくて困る貧困とは違い、
貧しくても幸せはある、ということだそうです。
「豊かと便利は違う」とも言ってました。
何も言い返せません。
日本が豊かになる過程でなくしたものは
今からでも取りに戻れますか?
こんな私でも得られるものなのでしょうか・・・
小さい頃から戦争については
関心を持って学んできたつもりですが、
今回のドラマで少し感じ方が変わった気がします。
最後に戦没者の皆さんの
ご冥福をお祈りいたします。