私はこれまで、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅で働いてきました。

介護の仕事で特につらかったのは、夜勤中になかなか仮眠が取れず、十分に休めなかったことです。

「夜勤中に少しでも休めたらいいな」と思っていたのですが、実際は忙しくて、横になる時間もなかなかありませんでした。

夜勤が続くと疲れもどんどんたまっていきます。寝ても疲れが取れない感じがして、体力的にも精神的にもきつくなっていきました。

「もう少し仮眠が取れる職場で働きたいな」

そう思ったことが、転職を考えるきっかけになりました。

転職先を探すときは、夜勤中に仮眠が取れるかどうかを特に気にしていました。

面接などで確認すると、

「少しは寝られますよ」

と言われたので、「今よりは少し楽になるかもしれない」と思い、転職を決めました。

ところが、実際に働き始めてみると、思っていたほど仮眠は取れませんでした。

「転職すれば、少しは楽になれるかも」と期待していた分、また夜勤で眠れない状況になったときは、正直、

「転職した意味って何だったんだろう…」

と思ってしまいました。

この経験から、転職前に「仮眠は取れますか?」と聞くだけでは足りなかったなと感じています。

たとえば、

  • 実際には何時間くらい仮眠が取れるのか
  • 毎回、仮眠できるのか
  • 忙しい日はどうなるのか
  • 夜勤中はどんな仕事があるのか
  • 夜勤は何人体制なのか

ここまで具体的に聞いておけばよかったと思います。

グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅では、仕事内容や夜勤の忙しさもそれぞれ違いました。

このブログでは、私が実際に働いて感じたことや、転職して初めて分かったことを、できるだけ正直に書いていきます。

これから介護の仕事を探している方や、夜勤がきつくて転職を考えている方に、少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。