死ぬまで女でいたいと思う。

女として意識され、欲情され扱われていたい。


結婚する時に一番怖かったのは私が彼にとって

女以外の違う存在になってしまう事。

彼はそんな事はないと言ったけど実際そうなってしまっている。

それとも子供を生まない私は彼にとって女ではないのだろうか。


欲情されないと言うのは私にとってまるで存在を

否定されているのと同じ事。

ゲイはを否定する気はない。ゲイの友達もいる。

でも結局この世の中には男と女、オスとメスしかいないのだから

私は女として生まれてきた以上、

ずっと女でいたい ずっとメスでいたい。

オスに欲情されなくなったなら猫の様に隠れて消えてしまいたい。

だって私の存在価値がなくなってしまったのだから


女を売りにしてる、女々しい、言いたければ言えばいい。

結局それ以外の存在になれはしないのだから

だったら真っ向から女として看板をはって生きていきたい。


誰かに欲情されてる瞬間が私にとっての存在の確認。

でも彼が私にそれをくれないのなら私はどうしたら良いのだろう。




私達夫婦は別々に旅行する事が多い。
原因の一つはその旅行が私の仕事に関連している事が多いから。

私は旅行業界で働いている。
あまり同業以外に知られない業種だけど地上手配という仕事。
旅行に出た時に問題が起きたらそれに対処するのが仕事。

仕事の中に品質チェックも含まれるのでそれでたまに出張に出る。
今回の出張は取り引き先に内緒での品質チェックなので一般のお客さんと一緒に混じっての旅行。

お客さんに対しての感情はlove & hate 基本的には善良な人達が多いと思う。
でも日本の至れり尽くせりに慣れてしまった人達が日本をそのまま海外へ持ち込もうとする。
そんなものまでスーツケースに詰めなくていいのに。
空港のセキュリティーで没収して頂きたい。

でもそういう人達がいるお陰で私の仕事があるのでしょう。


旅行で一番嫌なのは空港。
空港までと空港からの道程も嫌だけど空港という場所が嫌い。
お店がいっぱいあって確かに買い物には良いけどそういう物理的な事じゃ無くて
きっと私が空港に持ってるイメージがよくないのかもしれない。

出張前に前泊でホテルに泊まった。
仕事の後に重いスーツケースを引きずってホテルまで。
夕食を取る気にもなれずにバーで飲む。
一人で飲む女が目につくのかチラチラと盗み見る視線を感じる。
気分の良いものでもないけどもう慣れた。
さっさと飲んで気分がほぐれているうちに眠ってしまう。
眠ってしまえばしばらくは空になれる。

薄暗いうちに空港に行き飛行機は定刻に出発。
途端に空港にいた不快さが消えて軽くなる。
少なくとも1週間はここに戻って来ない、きっとそれが嬉しいんだろう。
久しぶりに仕事で出張 行き先は暑い国
旦那がずっと行きたがっていた国 私は特に興味なし
ただ家を離れてリフレッシュ出来るのは嬉しい。

最近旦那がまた訳の分からない事を言っている。
浮気を疑われるのにはもう慣れた。
何をしてもしなくても何も変わらない。

結婚指輪と紙にしたサインで一体どれだけ縛り付けたいのか。

私はあまり幸せや不幸せを感じる事が無い。

きっと幸せの範囲に含まれる生活だからかもしれないけれど。


朝日が昇るからベッドから出るわけで

目の前にやるべき仕事があるからそれをこなす為に会社に行き

帰るべき場所に帰りまた次の日に起きる為に寝る


こう書くとなんと後ろ向きな人生かと感じるけれど

世の中の人は何かの為に生きているのだろうか。




旦那は9歳上のイギリス人

年の差は気になるほどでなく今まで結婚生活を続けてきたけど

ここ1年程ずっと子供を欲しがっている。

もともと結婚した時から子供は欲しかったみたいだけどタイミングも合わず

欲しいからといってすぐに手に入るものでも手に入れるべきものでもないので

結婚してからもうすぐ5年、子供は未だにいない。


収入は旦那の半分でも私にも仕事はある。

旦那は若いうちに子供が欲しいと言うがもうすでに若くはない。

最終的に生むのは私。


どうして男には子供を生む機能が授けられなかったのか。

女だからといって母親に適しているわけではないだろうに。


年を取るごとにめんどくさい事が増えていく。

初めまして。




特に面白い事も役に立つ事もかけません。


誰かがこのブログを見る前提でなくただ吐き出す為にブログを始めます。


ただの自慰行為みたいなものです。