夜光貝ってこーんなに昔から利用されていたんですって(; ・`д・´)!沖縄夜光貝シェリーナ | 夜光貝ジュエリーShelly-na(沖縄県)同じ色は二つとない自然素材のオリジナルアクセサリー

夜光貝ジュエリーShelly-na(沖縄県)同じ色は二つとない自然素材のオリジナルアクセサリー

沖縄の海のマリンブルーと自然の壮大なパワーをそのままとじ込めた夜光貝をオリジナルジュエリーに!同じ色は二つとないので大切な人へのプレゼントやご自分のお守りに☆カジュアルなデザインから10金を使用した長くご愛用できるデザインまで取り揃えています

夜光貝の最も利用価値の高いところは貝殻の部分であるキラキラ

 

夜光貝はその肉は食料となり、

蓋は堅固なため「敲打器(こうだき)」として使用されました

 

 

夜光貝の資料上の初見

貞観14年(平安時代)(872)以降の「貞観年間(859~877)」に編集された「貞観儀式」で践祚大嘗祭(せんそだいじょうさい)における内膳氏(ないぜんし)の初日料として『夜久貝韲杯八口』(やくがいのにらつき)すなわち韲を盛る杯(容器)の用例が見える真顔

 

 

 

んーーーーー。。。

何言ってるのかわかんなーい(;・∀・)

 

 

 

要約すると

最初に資料上に夜光貝が登場したのが平安時代の貞観儀式という書物儀式に使う器として夜光貝が使用されたって所かしら真顔キラキラ

 

 

 

それにしても平安時代かぁ

想像もつかない時代から夜光貝が利用されてきて現代まで続いているということびっくり

 

 

 

なんか時代に圧倒されますね滝汗

 

 

 

 

でもこんなにキレイな貝なら納得ラブラブキラキラ

 

太古の歴史を感じながら現代につなげる素敵なお仕事です照れラブラブキラキラ