学校の宿題の本読みで、百人一首を読む娘。


4月から毎日、毎日読まされて、10ヶ月。


初めは慣れない古語にシドロモドロだった娘も
今ではすっかりスラスラと読めるようになりました。
そして、今や、「皇室歌会初め」のような雅な節回し
です


ただ、音量が・・・(-з-)
「優雅」ではなく、ただただ大声・・・。正直、ウルサイ。


いつもノアの隣で読んでいるから、娘っこの大音量に
ノアは非常に迷惑そう・・・。







「ママ、タスケテ・・・( ´(ェ)`) 」