キルティングのレッスンとあて布のつけ方 | Shells☆トラディショナルなハワイアンキルト教室

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東京都練馬区のハワイアンキルト教室。オリジナルパターンの他、Nani Quilt デザインも使用できます。ハワイアンキルトパターンやハワイアンプリント生地のショップもございます。
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2回目のレッスンにお越しいただいたお二人の生徒様。
 
最初の課題、クッションのアップリケが終わり、キルティングに入ります。
 
 
 
アップリケ、綺麗にできています!
 
 
 
 
綿入れしてキルティングに入ります。
 
 
こちらも綺麗なアップリケ。
 
 
 
 
お二人とも経験者の方、キルティングはもう出来ているので、
 
フープの張り方やキルティングの順番など、美しく仕上がる方法をレッスンしました。
 
 
2フープ目からはあて布をしてフープを張るのですが、
 
あて布のつけ方をお伝えし忘れたのでこの場をお借りして。
 
 
 
手ぬぐいか、何か伸びにくい布を用意します。
 
私は思いっきり和な手ぬぐいで汗
 
縦に二つに折って本体の端を挟むようにします。
 
 
 
表側から、あて布とトップの布を返し縫いで縫い合わせます。
 
綿も一緒に縫うような感じで。
 
 

 
 
裏側から、あて布と裏布を返し縫いで縫い合わせます。
 
綿も一緒に。
 
 
 
端の方もしっかりと布を張ってキルティングすることができますアップ
 
 
 
 
 
あて布つけるのは少し面倒ですが、綺麗に仕上がるので頑張ってくださいね音譜
 
 
 
 
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